ホーム 当院について 病院報 病院報 2016年春号 Vol.51 2016年度 新しく着任した医師の紹介
新たに迎えた初期研修医と専攻医、新任医師を紹介します。よろしくお願いします。
はじめまして。滋賀県出身で滋賀医科大学を卒業しました西川拓磨と申します。まだまだ未熟者ですが、この二年間で少しずつ成長できればと思います。一生懸命頑張りますのでよろしくお願いいたします。
はじめまして。今年の4月から当院で働かせていただきます、松田航一と申します。大阪の堺出身で和歌山県立医科大学出身です。初めての土地で戸惑うことも多いですが、皆様のお力になれますよう努力いたします。これからどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして、東京出身、滋賀医科大学卒の青栁潤と申します。人生紆余曲折ありまして、初期研修医にしては若干年齢高めですが、気持ちだけは若いつもりで、一瞬一瞬を大切に、一生懸命頑張ります。よろしくお願いいたします。
宮崎出身です。京都府立医科大生として、そして京都民医連の奨学生として、6年間を京都で過ごしました。出来ないことばかりで皆様のお手を煩わせると思いますが、必死にくらいつくことで少しでも恩返ししたく思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
4月より当院で初期研修をさせていただく鈴本潤と申します。知らないことだらけのスタートゆえ御迷惑をおかけすると思いますが、上級医の先生方・他職種の先生方・同期の仲間たちと常にコミュニケーションを取り、また常に勉強を怠らず、精進して行きたいと思います。よろしくお願いいたします。
2年間の初期研修を終え、4月から外科の専攻医としてお世話になります。これまでは内科など外科以外の研修がほとんどであり、新たに覚えることも多く困惑することも多いと思いますが、医師としても人間としても成長していけるように頑張ります。
当院で初期研修を2年間終え、本年度から内科専攻医としてお世話になります。将来は消化器内科を目指していますが、最初の1年間は内科ローテーションをするので、各部署でみなさんにご迷惑をかけるかと思います。バリバリ働く女性医師になるべく頑張りますので、よろしくお願いいたします。
初期研修の2年間、当院にお世話になりました。その後、家庭医療学専門医を目指し、熊本のくわみず病院を拠点に、水俣、鹿児島と研修を積み上げて来ました。今回家庭医療学の最後の仕上げとして再び当院で研修させていただく事になりました。短い期間ですが、よろしくお願いいたします。
熊本県出身、佐賀大学卒で初期研修からこちらでお世話になっています。今後は家庭医療後期プログラムに所属して研修をさせていただく予定です。まだまだ未熟者ですが、私なりに少しでも前進していけたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
卒業後40年間、免疫性神経疾患(重症筋無力症、Paraneoplastic neurologic syndromeなど)の診療と研究(clinical & benchresearch)を行って参りました。当院では宇多野病院に引き続いて、多発性硬化症と視神経脊髄炎の診療を中心に行います。よろしくお願い申し上げます。
1月中旬より泌尿器科に着任し、早くも2か月が経過しました。微力ながら少しでも地域医療に貢献できるよう頑張っていきたいと思っております。何卒よろしくお願い申し上げます。