全日本民医連学習パンフレット2011「福島第一原発事故から何を学び、取り組むのか」です。

当院には在庫がありませんので、お問い合わせなどは、全日本民医連緊急被爆事故対策本部会議（http//www.min-iren.gr.jp/）までお願いします。

 

パンフレットPDF

• 表紙・裏表紙（284KB）
• はじめに　何を学ぶか（466KB）
• 1．原子の基本構造と核分裂（553KB）
• 2．放射性物質（核種）と放射線について（553KB）
• 3．被ばくとは、体に放射線を浴びること（455KB）
• 4．放射線の危険性（455KB）
• 5．放射線の影響（522KB）
• 6．被ばく線量の単位（522KB）
• 7．被ばく線量と人体との影響（531KB）
• 8．急性外部被ばくと急性障害（531KB）
• 9．低線量被ばく・内部被ばくと晩発性障害（540KB）
• 10-1．国の安全基準と民医連の考え方（540KB）
• 10-2．安全基準の基本的な考え方（520KB）
• 11．安全対策の具体的な対応（551KB）
• 12．国と東京電力、地方自治体の責任で、住民の長期にわたる健康管理をはじめとした健康・生活保障を要求すること（680KB）
• 13．世界中の英知を結集して原発事故の収束を（680KB）
• 14．日本のエネルギー政策の転換を（680KB）
• 福島第一原発事故の避難地域および周辺住民が受診されたときの医療対応のあり方について（556KB）
• 問診票（263KB）