公益社団法人 京都保険会 京都民医連中央病院

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感染対策チーム

医療チーム紹介

当院の感染対策チームはICD(感染制御医師)CNIC(感染管理認定看護師)をはじめ、院内全病棟からリンクナース、臨床検査技術課・放射線課・栄養部・薬剤部・診療事務課・臨床工学課・リハビリテーション部よりのリンクスタッフで構成されるチームです。

ICTは『院内における微生物による感染を防止し、衛生管理に万全を期す』ことを目的に、感染対策に機敏に対応できる機能を持った組織としての役割を担っています。

チームは月1回の会議で、感染対策の学習をし、各部門の感染対策の状況を報告しあって情報を共有しあっています。リンクスタッフは情報を各部署に持ち帰り、伝達講習を実施して各部署の感染対策のベースアップをはかっています。

感染対策においては院内の全職種が同等に対策を実施しなければ効果が上がりにくく、現場の指導教育を担うリンクスタッフの役割は重要です。

感染対策の基本は「標準予防策」であり、特に要である手指衛生の徹底を図るためにリンクナースを中心に取り組んでいます。感染対策に関する研修・学習会も全職員が参加できるように2019年よりeラーニングなども活用しています。

ICTラウンド 感染防止対策全職種学習会 修了証授与

 

エキスパートICS養成講座も毎年、4 回コースで継続しており、感染防止対策連携病院や近隣病院からの参加者もおられます。ICS養成講座の修了者は感染防止対策推進者として現場で活躍しています。

エキスパートICS養成講座 ASTラウンド

2012年度より感染防止対策加算1と感染防止対策地域連携加算を取得し、7施設と連携してカンファレンスや情報交換、相互点検などを実施しています。

ICTチームは医療機関での感染防止対策を行い、自施設にとどまらず地域での活動も充実できるよう、更に取り組みを推進していきます。