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排尿ケアチーム

医療チーム紹介

排尿ケアチームは、2019年4月より活動を開始しました。

下部尿路機能障害の評価、包括的排尿ケアを適切に実施し、排尿ケアの質向上を目指すことを目的とし活動をしています。尿道カテーテル留置に関連する尿路感染・合併症の予防と、早期にカテーテル抜去できるように、「尿道カテーテル抜去アルゴリズム」を作成し、感染対策チームとも協力しながら活動しています。また、高齢者の排尿ケアの視点を大切にし、日常生活動作の維持、排泄環境を整え、スムーズな在宅復帰の実現にむけて多職種で取り組んでいます。

今後、看護師がポケット型超音波エコーを用いて、膀胱機能に加え、排便状態を非侵襲的に評価できるように取り組みを開始する予定です。

 

構成メンバー

泌尿器科医師、皮膚・排泄ケア認定看護師、老人看護専門看護師、看護師、理学療法士、作業療法士、薬剤師

 

活動

 

  1. 排尿ケアチームラウンド(1回/週)
    * 病棟看護師とのカンファレンス後に、病室訪問し患者の訴えや全身状態を確認する事を心がけています。また、在宅復帰に向けて、課題の明確化、在宅サービスの検討を行いながらケア計画を立案します。
  2. 病棟における包括的排尿ケアの推進
    * 下部尿路機能障害の評価
    * 排尿ケア計画の立案・実践・評価
    * 排尿自立指導に関する診療計画書の作成
  3. 排尿ケア質向上をめざした学習会の実施
  4. 排尿ケアに関するデーター収集と評価
    * 尿道カテーテルデバイス数、感染率
    * カテーテル抜去率