公益社団法人 京都保険会 京都民医連中央病院

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放射線科

概要・治療方針

画像系検査

(*印には専門的有資格検査士が在籍しています)

1) 消化器系MDCT

(マルチスライス型)にて3次元画像が得られ、高速に撮影することによりダイナミック撮影も可能です。

2) 循環器系

MDCT、動脈血管造影、あるいは心筋RIにて、冠動脈や心筋の形態と機能の検査が可能です。

3) 神経系

1.5Tと3Tの2台のMR(I T1、T2、FLAIR、EPI法)にて、梗塞や変性疾患などの多様な疾患の診断が急性期から可能です。

4) 乳腺系

マンモグラフィー*は、乳癌検診の強力な検査ツールです。

 

放射線科

近年では、全身にわたる任意の諸臓器の形態を、短時間にまた相当精密に検査することができます。MDCT(多列検出器CT)は検査で得られた3次元的画像から、必要とされる断面を任意に求めたり、透視化画像を作成したりすることができます。胸部、腹部、大脳、リンパ節、骨などの詳しい画像を得る事ができます。また造影剤を使用することで、心臓や全身の脈管の3 次元的画像を得る事も可能です。特に急性疾患の診断には威力を発揮しています。さらに本院では1.5テスラと3テスラの2 台のテスラMRI(磁気共鳴画像装置)が働いています。T1、T2、FLAIR、DWIなど種々の撮影条件を組み合わせて、急性期から慢性期に到る病態の変化も詳しく知る事ができます。骨の影響を受けにくく、中枢神経、脊髄、軟部組織、胎児、その他の諸臓器の所見が判ります。また、マンモグラフィーでの乳腺検査も行っています。

 

MDCTによる血管系の3次元画像

マンモグラフィー画像

MRI装置

医師紹介

氏名 木村 一秀 役職  
学歴 京都大学 昭和59年卒 専門  
学会
資格
所属学会 資格
日本医学放射線学会 診断専門医
  放射線科第一種放射線取扱主任者
  医学博士 (核医学)