公益社団法人 京都保険会 京都民医連中央病院

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放射線科

概要・治療方針

迅速で精密な検査・画像診断を心がけております。

X 線 CT (コンピュータ断層撮影)の2019 年時点での最新鋭の高性能装置が1台、稼働しており、高速に精細な画像情報を提供してくれます。この装置は 2 つのエネルギーの X 線を捕らえることに因って同じ被爆量で得られる情報を増やすことができます。この精細な情報をもとに 3 次元的な画像も精細に構成することもできます。

MRI(磁気共鳴画像)の装置は2 台、稼働しています。当院の撮像装置のうち 1 台は2019 年の時点で一般病院で使われている MRI の磁場の強さの最高水準に達しています。 この磁場強度で撮像しますとノイズの少ない正確な画像が得られます。従いまして「自動的に何回も同じところを撮ってコンピューターが平均値を算出する」と言うことをする必要が減り、それに因って速い検査も可能になります。もう 1 台も、その半分の磁場強度を持っており、充分な画質と検査速度を提供してくれます。

読影には常勤医以外に大学などから中堅の有能な読影医を非常勤医として多数、招請しており、正確な読影に努めております。

 

医師紹介

氏名 木村 一秀 役職 放射線科科長
学歴 京都大学 昭和59年卒 専門  
学会
資格
所属学会 資格
日本医学放射線学会 診断専門医
  放射線科第一種放射線取扱主任者
  医学博士 (核医学)

 

安全な検査・幅広い疾患の画像診断に努めております。

X 線 CT ・ MRI とも撮像が高速ですから、痛みなどで短時間しかじっとしていられない患者様・肺などの病気で短時間しか呼吸を止められない患者様でも診断に充分な画像を得られることが多いです。このことは検査が安全に済むことに繋がりますけれども、検査担当スタッフも、お互いに協力して安全な検査の遂行に努めております。

対象疾患としましては呼吸器・骨格・消化器・循環器・神経・内分泌器官・泌尿生殖器などの多岐の病気に渡ります。それぞれ他の診断法と合い補って、より正確な診断・治療方針決定に寄与することを心がけております。例えば消化器では必要に応じて、内科で施行されている内視鏡検査 (胃カメラ・大腸カメラ等)と当科の検査を両方おこなうことに因って相補的に診断情報が得られております。