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消化器センター

消化器センターを設立しました!

2019年4月より消化器内科、消化器外科が連携して消化器センターを設立しました。消化器センターは消化器内科・消化器外科・化学療法科が一体となり、良性から悪性まで消化器疾患の診断と治療を垣根なく円滑に行っていきます。消化器疾患の予防から早期発見、診断に対しては、今まで以上に力を入れて取り組んでいきます。また、内視鏡的治療や腹腔鏡下手術などの低侵襲な治療を積極的に取り入れて、体に優しい治療をめざしていきます。一方で肝癌・膵癌・胆管癌等の難治性の疾患に対しては、術前化学療法や血管合併切除再建を伴う拡大手術などの集学的治療も積極的に行っています。

また、本年11月に控えた中央病院リニューアル移転に向けて、新たな外来・検査体制を整備しています。今まで当院が苦手としてきた“フットワークの軽さ・利便性”や“アメニティ”を、今後は全面に打ち出していきたいと考えています。その手始めとして下記を始めました。

 

紹介外来(平日毎日)

内科系・外科系問わず、地域の開業医・病院の先生方からのご紹介を毎日受けさせていただきます。手術が必要な患者様はもちろん、消化器系の検査の依頼や治療に難渋されている患者様のご相談など、お気軽にご紹介下さい。内科外科が連携してスムーズに診断・治療をさせていただきます。(緊急性の高い患者様につきましては、従来通り救急外来で随時対応しております。)

《紹介外来》

 
午前
午後 × × × × ×

紹介状持参の方はお電話にて予約をお願いします。
お問い合わせは地域医療連携課まで tel: 075-861-2650 fax:075-861-2544
月・水・金/8:30~20:30 火・木/8:30~16:30

 

予約なしでの内視鏡検査

通常どこの病院でも、内視鏡検査を受けていただくためには、①外来に赴いて診察を受けて検査の予約をとり、②検査を受けて、③結果を聞きに再度受診する、という3日間が必要なことがほとんどです。症状がある頃に受診しても、検査をして結果が出るまでにはだいぶん時間がかかってしまいます。仕事をされている方は、休みの日が取りにくいなどあり、調子が悪かったり、心配があっても、なかなか受診できなかったりします。ただでさえ苦痛の多い内視鏡検査ですが、なかなかこのような時間を取ることができなければ、さらに検査を受ける敷居が高くなってしまいます。そこで、当院は『予約なしの胃カメラ検査』を始めました。

平日の月曜日から金曜日、午前8時30分~10時までにお越しいただけると、予約なしで胃カメラ検査を受けられます。当日の朝は絶食が必要です( 但し水、お茶はOKです )。また前日の午後9時以降お食事をしていると検査は受けることができませんのでご注意ください。薬を服用されている方は、服用内容が分かるものをご持参ください。
保険診療での検査の対象となる方は、痛み・吐き気などの症状がある方、ヘリコバクターピロリ菌除菌後の方などです。医師の診察を受けていただいた後、内視鏡検査を行います。検査後に再度医師の診察を受けていただき、結果を説明させていただきます。必要があれば投薬や、以降の検査や受診などを調整させていただきます。

また、当院では、京都市民を対象に「胃がん検診」を実施できる医療機関の認定を受け、2018年11月から1年を通して受け付けています。こちらの胃がん検診についても、予約なしでの受診に対応しています。京都市胃がん検診の対象者は50歳以上で、当年に偶数年齢になる人となります。なお、前年に受診していない人は奇数年齢でも受診いただけます。検診は1年を通して受付けています。胃がん検診をご希望の方は受付にてお申し出下さい。費用は3,000円で、70歳以上の方は無料、免除制度もあります。

検査の苦痛が心配な方や、以前の検査でとても辛い思いをされた方につきましては、ご希望に応じて、鎮静剤を使用しての検査にも対応いたします。(鎮静剤は多少なりとも身体に負担がかかり、来院の際の交通手段の制限も必要ですので、事前に受付に電話でお問い合わせください。Tel:075-861-2220)


《内視鏡(予約なしカメラ、予約なし胃がん検診)》

 
午前
午後 × × × × ×

上記記載のように受けられる方と受けられない方などありますので一度当院受付にてご相談いただくことをお勧めしています。
お問い合わせは受付まで tel: 075-861-2220

 

消化器内科の紹介

日本消化器病学会認定施設
日本消化器内視鏡学会連携施設
日本肝臓学会認定施設

消化器内科では通常の診療として、以下のような検査・治療処置を行なっています。最新の機器を導入し、安全性を重視して、検査治療にあたっております。胃・大腸の早期がんの診断、治療は、京都府下でもトップレベルで行なっており、一定の評価を得ています。

 

 

2015年からファム・グェン・クィー医師・木下公史医師が中心となり、毎年定期的にベトナム・フエ中央病院を訪問し、内視鏡分野の指導を行っています。ここ数年は、フエ中央病院にとどまらず、ベトナム各地のいろいろな病院から依頼を受け内視鏡指導を行って、現地の医療レベルの向上に貢献しています。2018年にはベトナム内視鏡学会から、2019年にはベトナム保健省から、それぞれ当院の内視鏡関連の支援事活動に対して、感謝の表彰が贈られました。

 

 

2019年4月より消化器内科、消化器外科が連携して消化器センターを設立しました。消化器センターは消化器内科・消化器外科・化学療法科が一体となり、良性から悪性まで消化器疾患の診断と治療を垣根なく円滑に行っています。消化器疾患の予防から早期発見、診断に対しては、今まで以上に力を入れて取り組んでいます。また、内視鏡的治療や腹腔鏡下手術などの低侵襲な治療を積極的に取り入れて、より体に優しい治療をめざしています。一方で肝癌・膵癌・胆管癌等の難治性の疾患に対しては、術前化学療法や血管合併切除再建を伴う拡大手術などの集学的治療も積極的に行っています。

新病院は内視鏡部門が広く快適になり、患者様に気持ちよく検査や診療を受けていただけるようになりました。最新の内視鏡医療機器での診療を、いつでも気軽に・便利に受けていただけるよう体制を整えました。フットワーク軽く対応いたしますので、ご紹介・ご利用、何卒よろしくお願いいたします。

待合室

内視鏡室

 

紹介外来(平日毎日)

内科系・外科系問わず、地域の開業医・病院の先生方からのご紹介を平日午前に受けさせていただいています。手術が必要な患者様はもちろん、消化器系の検査の依頼や治療に難渋されている患者様のご相談など、お気軽にご紹介下さい。内科外科が連携してスムーズに診断・治療をさせていただきます。(緊急性の高い患者様につきましては、救急外来で毎日24時間随時対応しております。)

 

予約なしでの内視鏡検査

通常どこの病院でも、内視鏡検査を受けていただくためには、①外来に赴いて診察を受けて検査の予約をとり、②検査を受けて、③結果を聞きに再度受診する、という3日間が必要なことがほとんどです。症状がある頃に受診しても、検査をして結果が出るまでにはかなり時間がかかってしまいます。仕事をされている方は、休みの日が取りにくいなどあり、調子が悪かったり、心配があっても、なかなか受診できなかったりします。ただでさえ苦痛の多い内視鏡検査ですが、なかなかこのような時間を取ることができなければ、さらに検査を受ける敷居が高くなってしまいます。そこで、当院は『予約なしの胃カメラ検査』・『予約なしの大腸カメラ検査』を始めました。

 

 

平日・月曜日から金曜日、午前8時30分~10時までにお越しいただけると、予約なしで胃カメラ検査・大腸カメラ検査を受けられます。当日の朝は絶食が必要です( 但し水、お茶はOKです )。また前日の午後9時以降お食事をしていると検査は受けることができませんのでご注意ください。薬を服用されている方は、服用内容が分かるものをご持参ください。保険診療での検査の対象となる方は、胃カメラ検査では、「痛み・吐き気などの症状がある方、ヘリコバクターピロリ菌除菌後の方」などです。大腸カメラ検査では「検便検査で陽性の方、腹痛や便秘・下痢などの腹部症状・排便異常ある方」などです。(概ね80歳までの方が対象です。前処置の下剤の服用やトイレの管理がご自身で可能な方以外は、簡便なS状結腸だけの観察か、入院での検査をお勧めしています。)

受付後に、医師の診察を受けていただき、内視鏡検査を行います。大腸カメラ検査の場合は、午前中に下剤の服用をしていただき、午後に検査を行います。検査後は再度医師の診察を受けていただき、結果を説明いたします。必要があれば投薬や、以降の検査や受診などを調整させていただきます。1日がかりの検査となり大変ですが、午前に胃カメラ検査を行い、午後に大腸カメラ検査をされる患者さんもおられます。

また、当院では、京都市民を対象に「胃がん検診」を実施できる医療機関の認定を受け、1年を通して受け付けています。こちらの胃がん検診についても、予約なしでの受診に対応しています。京都市胃がん検診の対象者は50歳以上で、当年に偶数年齢になる方です。なお、前年に受診していない人は奇数年齢でも受診いただけます。検診は1年を通して受付けています。胃がん検診をご希望の方は受付にてお申し出下さい。費用は3,000円で、70歳以上の方は無料、免除制度もあります。

検査の苦痛が心配な方や、以前の検査でとても辛い思いをされた方につきましては、ご希望に応じて、鎮静剤を使用しての検査にも対応いたします。(鎮静剤は多少なりとも身体に負担がかかり、来院の際の交通手段の制限も必要ですので、事前に受付に電話でお問い合わせください。)

内視鏡スタッフ

上記記載のように受けられる方と受けられない方などありますので、一度当院受付にてご相談いただくことをお勧めしています。

お問い合わせは受付まで tel: 075-861-2220

 

 

消化器外科の紹介

日本外科学会外科専門医制度修練施設
日本消化器外科学会認定施設(専門医制度指定修練施設)
日本消化器病学会認定施設
日本大腸肛門病学会認定施設
日本肝臓学会認定施設

手術実績

年間全身麻酔手術件数は2019年370件、2018年289件、2017年321件と増加傾向にあります。

設備

食道・胃・十二指腸の疾患に対する手術

診療内容

特色

図1:神経ころがしと♯12aリンパ節郭清 図2:胃全摘後Overlap法、挿入孔の1層全層連続縫合閉鎖

図3:LECS赤外光観察で同定した十二指腸GIST 図4:LECS消化器内科チームのITナイフによる十二指腸GISTの切除

図5:LECS腹腔鏡下手術消化器外科チームの十二指腸欠損部1層全層連続縫合閉鎖

 

一般社団法人 National Clinical Database(NCD)の外科手術・治療情報データベース事業に参加しています

 

肝・胆・膵・脾臓の疾患に対する手術

診療内容

特色

図7:浸潤性膵管癌に対するMesopancreas全切除  図8:Tokyo Guidelines 2018に則り行ったBailoutsurgery, reconstitution胆嚢亜全摘開放部を1層全層連続縫合閉鎖

図9-1:腹腔鏡下総胆管切開 図9-2:腹腔鏡下総胆管結石摘出

図9-3:腹腔鏡下総胆管縫合閉鎖

 

体表系(鼠径ヘルニア・腹壁瘢痕ヘルニア・皮下腫瘤など

診療内容

特徴

 

下部消化管(小腸・大腸・肛門)外科

診療内容

(大腸がんの集学的治療)

大腸がん肝転移に対しては切除不能な状態であっても当院化学療法科腫瘍内科医師により、患者様の腫瘍の特徴(遺伝解析)により薬剤を選択し積極的な腫瘍縮小を図ります。切除が可能となった段階で根治的な肝切除も積極的に行っています。

消化器センター所属医師

消化器内科

氏名 田中 憲明 役職 副院長・腫瘍内科科長・内科統括科長・臨床研修部長
学歴 平成3年・滋賀医科大学卒 専門 消化器内科 / 肝臓内科
学会
資格
所属学会 資格
日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本プライマリ・ケア連合学会 認定医・指導医
氏名 木下 公史 役職 消化器内科科長
学歴 島根大学 平成8年卒 専門 消化器内科/内視鏡
学会
資格
所属学会 資格
日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器病学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本カプセル内視鏡学会 認定医
日本プライマリ・ケア連合学会 認定医・指導医
日本糖尿病学会  
氏名 神渡 翔子 役職 消化器内科医長・病棟医療
学歴 鹿児島大学 平成21年卒 専門  
学会
資格
所属学会 資格
日本内科学会 専門医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本静脈経腸栄養学会TNT  
厚生労働省 臨床研修指導医
氏名 ファム グェン クィー 役職  
学歴 平成25年・東京医科歯科大学卒 専門 腫瘍内科 / 総合内科
学会
資格
所属学会 資格
日本内科学会 認定医
日本臨床腫瘍学会  
米国臨床腫瘍学会  
氏名 奥村 麻里 役職
学歴 奈良県立医科大学 平成26年卒 専門  
学会
資格
所属学会 資格
日本内科学会 認定医
日本消化器病学会  
日本消化器内視鏡学会  
日本静脈経腸栄養学会TNT  
氏名 平田 健将 役職 専攻医
学歴 徳島大学 平成29年卒 専門 消化器内科
学会
資格
所属学会 資格
日本内科学会  
日本消化器病学会  
日本消化器内視鏡学会  
氏名

南 明辰

役職 専攻医
学歴 平成18年 韓国成均館大学校医科大学卒 専門  
学会
資格
所属学会 資格
日本内科学会  
氏名 瀧本 恭史 役職 専攻医
学歴 岐阜大学 平成29年卒 専門 消化器内科
学会
資格
所属学会 資格

 

消化器外科

氏名 陳 孟鳳 役職 副院長・消化器外科科長
学歴 京都府立医科大学 昭和61年卒 専門 上腹部消化管・肝胆膵を中心とした消化器外科、内視鏡外科
学会
資格
所属学会 資格
日本外科学会 専門医、指導医
日本消化器外科学会 専門医、指導医、消化器がん外科治療認定医
日本肝胆膵外科学会 高度技能指導医、評議員
日本内視鏡外科学会 技術認定医
日本肝臓学会 専門医・指導医
日本消化器病学会 専門医・指導医
日本移植学会 認定医
日本がん治療認定機構 認定医・指導責任者
日本臨床外科学会 評議員
日本静脈経腸栄養学会 TNT研修会受講終了者
日本緩和医療学会 緩和ケア研修会終了
厚生労働省 臨床研修指導医
氏名

川島 市郎

役職 副院長・外科統括科長
学歴 福井大学 昭和62年卒 専門 大腸・肛門病を中心とした消化器外科一般
学会
資格
所属学会 資格
日本外科学会 専門医・指導医
日本大腸肛門病学会 専門医
日本臨床外科学会  
日本ストーマ排泄リハビリテーション学会 評議委員
日本緩和医療学会 認定医
日本がん治療認定機構 認定医
厚生労働省 臨床研修指導医
関西STOMA研究会 世話人
氏名 谷岡 保彦 役職  
学歴 昭和61年・京都府立医科大学卒 専門 胃、大腸を中心とした消化器外科一般
学会
資格
所属学会 資格
日本外科学会 専門医
日本内視鏡外科学会  
日本臨床外科学会  
日本消化器外科学会 認定医、消化器がん外科治療認定医
氏名 鳥取 洋昭 役職 病棟医長
学歴 愛媛大学 平成17年卒 専門 外科全般
学会
資格
所属学会 資格
日本外科学会 専門医
日本静脈経腸栄養学会 TNT研修会受講修了者
日本消化器外科学会  
厚生労働省 臨床研修指導医
氏名 二木 元典 役職  
学歴 山口大学 平成10年卒 専門 外科全般
学会
資格
所属学会 資格
日本外科学会 専門医
日本救急医学会 専門医・ICLSコースディレクター
  ICD(インフェクションコントロールドクター)
日本消化器外科学会  
日本外傷診療研究機構 JATECインストラクター
厚生労働省 麻酔科標榜医、日本DMAT隊員
日本乳がん検診精度管理中央機構 検診マンモグラフィ読影認定医
氏名 村澤 哲也 役職  
学歴 東海大学 平成25年卒 専門  
学会
資格
所属学会 資格
日本外科学会 専門医
日本大腸肛門病学会 仙骨神経刺激療法講習会修了
  四段階注射法講習会終了
日本消化器外科学会  
日本消化器内視鏡学会