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研修医のつぶやき

2010年のつぶやき


2010年12月14日

2年目のつぶやきが続いていますね。
ただいま地域医療研修中です。外来で予約外の方の対応を、往診も担当患者さんを持たせてもらい、看護師さんと運転手さんと一緒に回っております。軽自動車でも狭すぎる! と思うような迷路のような道を抜けて行きます。昔ながらの京長屋に住んでおられたり、床が抜けそうな家があったり…京都ってすごいですね。
ケースレポートを、と言われて紙カルテを漁りながら情報収集し、改めてまとめなおしてみると、本当にギリギリのバランスで生きておられる方のまあ多いこと…。
病棟からは見えなかったプロブレムが往診になるとよく見えます。この人自身はほぼねたきりで落ち着いているけれど、主介護者の旦那さんの体調の方がマズそうだ…とか、独居で認知症でタバコ吸ってますけど火の始末は? などなど。
通院困難なので往診新規導入を、という方を担当させてもらいました。医療の介入はもちろん、家に行って様子を見て、サービス調整会議でヘルパーさんやケアマネージャーさんと話し合って、ご家族と話し合って在宅へ、初往診も行きました。外来でもあまり時間を気にせず患者さん対応したりと、研修医ならではの時間の使い方でがっつり患者さんに関わることができて、良い研修になっていると思います。
患者さんにしっかりと関わりたい方、地域医療やりたい方、ぜひ当診療所へどうぞ(笑)。


2010年12月10日

現在小児科研修中です。今年はインフルエンザがあまり流行しておらず、外来も去年よりはだいぶ落ち着いているみたいですが、それでも毎日たくさんの子どもたちが外来にやってきます。子どもたちはみんな個性豊かで、ずっと笑顔で診察に協力的な子、無言でじっと見つめてくる子、中には診察室に入るだけで恐怖(ワクチン?)のあまり泣いて奇声を発する子どももいたり。男の子の方が泣く子が多い印象です。自分はそんな子では無かったと思いたい…。
それにしても最近の名前は初見では読めない子ばっかりで大変です。当て字でもないから、読み仮名を見てないと呼びかけで恥をかくこと多々あります。自信満々で名前を呼んだら「それ私ですけど。」とお母さんの名前だったことも。あれは恥ずかしいですね。
あと3か月ちょっとで研修が終わりですがレポートのやる気がおきません。同期が着々と進めていますが、まだ大丈夫ですよね…。


2010年12月6日

こんにちは。
先週末に、初めて学会(日本内科学会近畿地方会)で発表をしてきました!
これまでの研修中に様々な形で症例発表(院内が中心)や簡単な講演をしてきましたが、学会発表の演者という立場は、会場の空気からくる緊張感も手伝ってか、いつもとはまた違う感覚でした。
会場のシステムに呑まれてしまい、気合いを入れて購入したスライド送り機能付きのレーザーポインタ(緑)は使えずじまいでした…残念。
幸い難しい質問も飛んでこず無難に終わった感じでしたが、振り返りとしては、もう少し聴衆を観ながら話せればよかったかなと。これは、少しは心に余裕が生まれるであろう次回の目標に。
ところで、現在は精神科研修で奈良へ通勤しています。京都⇔奈良の往復だけで結構疲れますが、もともと興味のある領域でもあり楽しんでいます。
外来の予診では、30分程度の面接で初診の患者さんの人生を垣間見ることができ(自分がfirst contactというところがポイント)、その後に指導医の本診察に陪席して診察技術や自分の問診の盲点、精神科的な面接技法を学べるので、非常に勉強になります。
そのほか、自傷他害の恐れがある方の自宅に数人で向かい、幻覚妄想も加わって暴れる患者さんを皆で抑え込み鎮静をかけて移送などという壮絶な現場も体験しました。
精神科関連で、今週末にはPIPC(内科医のための精神科疾患の診かた)セミナーで岡山に出かけることになっていて、こちらも楽しみです。
興味は浅く広く、「我以外皆我師」が座右の銘の自分ですが、貪欲に幅広く学ぶ中で、何か深く掘り下げたいものが見つかれば良いなあと思っています。
つ[まじめな話]


2010年12月1日

1月半の外科研修を終えて、先週から整形外科をローテーションしています。外科、整形外科どちらも手術が仕事の重要な位置を占める外科系であり、共通点も多く、手術時の手洗い、ガウン着用なんかは、既に慣れてきているので大分ストレスなくできています。
しかし、違う点も多くありまして、その中で一番衝撃的だったのは整形外科の手術の豪快さです(同時に非常に繊細でもありますが)。
とても精密な大工道具を使って、骨を切ったり、叩いたり、差し込んだり…といった感じで、先生が何かしら工芸の職人さんのように見えてくるので不思議です。
明日もまた手術です、できる範囲で頑張ります!


2010年11月30日

2ヶ月間、京都北部の綾部の京都協立病院というところで研修していました。人口3万数千の市で北の方に行けば天橋立、西の方に行けば福知山、兵庫、東のはしは福井県というロケーションで、大きな病院は市立病院と99床のその協立病院くらいという場所です。病院も医者の数も限られているため、それに応じてやれる医療範囲も京都市内とは事情が違ってきます。おかげというか研修医でも「役に立ってる感」「医者としてやってる感」を得られた気がします。ほぼ主治医の病棟、院長に付いての外来研修、担当を10名ほど持って看護師さんと二人で行く往診(電話バックアップはもちろんありますが)、それにプラスして胃カメラ研修と心エコー研修もやらせていただきました。当直もありますが、9時を過ぎると外来看護師さんは帰ってしまうため、病院内にいるのは泊まりの医者と受付事務一人と二つの病棟Nsのみという状況。臨床検査技師も放射線技師も薬剤師も泊まっているのは有難いことだということを知りながら、小児の相談を受けたり嘱託医になっている施設へお看取りに走ったりという当直をしておりました。
だいぶシビアなギリギリのバランスで生きておられる方も多く、「高齢者の全身を見る」というのがいかに難しいか思い知りながら2ヶ月間ジタバタもがいておりました。…がんばりました。CVやマルクや胸腔穿刺など手技も大分経験できました…心電図の電極間違えて取ってしまったのは笑い話にもなりませんね。
密度の濃い2ヶ月でした。もう少し長く居ても良かったかなと思いつつ。今週からは京都市内の診療所で地域医療研修です。往診などの経験が早速役に立ちそうです。


2010年11月25日

みなさんこんにちは、お久しぶりです。
私事ですが、先日開催された【福知山マラソン】でフルマラソン初出場完走(歩かずに)を果たしました!
大学時代の友人から急に誘われて、わずか3ヵ月間の練習期間でしたが、予定を大きく上回る4時間40分台でゴールという、自分としては非常に満足のいく結果を残せました(一般的には全く大した記録ではないんですが…)。
その中で、思わぬ声援を受けました。
体力的にも精神的にも正直一番キツかった27~28km区間の辺りだったと思うのですが、沿道で応援してくれている家族?の人達が4人並んで通り過ぎる走者とハイタッチを交わしている光景が前に見えました。
おっ若い子がいるなあ、よし自分も! と不純な動機で(?)無理やりテンションを上げ、後に続きました。
すると通過後に、最初にハイタッチを交わした女の子が「先生! 先生ですよね!!」と、ものすごい勢いで追いかけてきて並走しながら話し掛けてくるではないですか。
何事か分からず混乱してしまったので、とりあえず謝罪の準備をして構えていると、さらに「○○の時にお世話になった△△です!」と追加情報。
ここでやっと気が付くとともに、自然と言葉が出てきていました。
「え~! まさかこんなところで会うなんて!」(以下省略)
なんと北部での研修中に『高校生一日医師体験』で、病棟・診療所往診と一日同行してもらった高校生の子だったのです。
あの一瞬でよく気が付いたなあと関心するとともに、数ヵ月前の一日医師体験の中で起こった印象深いエピソードを思い出していました。←詳細は書けませんが…。
で、その後、限界近くまで落ちかけていたペースと精神力が嘘みたいに一気に復活してランナーズ・ハイの状態に、という良い話でした。
ほんと、直接お礼を言いたいぐらいです。
特に社会人になってから、いろんな人に支えられて生きていると実感します。
ひとつひとつの出会いを大切にしなきゃいけませんね。
と同時に、自分がすごく単純な人間であることを再確認して恥ずかしくなりました。
つ[キザな話]
※次回は仕事の話をします、ではまた。


2010年11月24日

2年目研修医、小児科研修中です。
外来では、季節がらウイルス感染症が多いのですが、大人なら皮膚科や整形外科など内科以外の科にまわるような症状の子どもも、当たり前ながらすべて小児科に受診するので幅広い知識が必要だなあと思いながら見学しています。
多形滲出性紅斑を初めてみた私。なんだと思う? と突然聞かれて
「む、虫さされでしょうか…?」
後で教科書をみたら、アトラスそのままの所見でした。一度こんな恥をかくと、もう一生忘れない気がします。
これまでの研修では耳学問を通してきましたが、時間に少し余裕が出たこともあり教科書や論文を確認することもちょこちょこできるようになりました。
英語の雑誌を週に1回集まって読む機会があるので、かなり久しぶりに英語もがんばって読んでいます。
初期研修もあと半年で終わりなので、研修レポートにも手をつけ始めています。病院によって、レポートが必要なかったり、退院サマリーの提出で代用できたりするそうですが、それを聞いたときはかなり衝撃でした。中央病院の研修では30本以上レポート提出が必要です! 早めに書き始めて、なんとか勤務時間中に書いてしまおう、レポートのための休日出勤なんてしないぞ!! と燃える私。
小児科の科長が、「おっ、なんかまとめてんのか、えらいな~。」
すみません、小児科とは関係ないんですが、突き進ませていただきます。


2010年11月16日

今は救急外来してます。最近重症な方が多く、大変勉強になっております。国試勉強で学んだ通りの症状・身体所見・画像所見の事が多く、感動してます。大学で学ぶことと臨床は異なると聞いていましたが、意外と大学で学んだ事が役立ちますよ。大学では頻度の低い疾患をメインに習っていた気がするのですが、救急ではそういう疾患の方がたまーにいらっしゃるので、知っておくことは非常に大切だと思います。


2010年11月10日

ひさしぶりにつぶやきます。今回は私の趣味である旅行について。
いつのころからか、時間さえあれば海外旅行をするようになってしまいました。きっかけはよくわかりません。
昔から風変わりなものや非日常の世界にあこがれていましたが、インド・エジプトあたりを旅するうち、その傾向が増したのかもしれません。
インドは医学部に入る以前、ある会社に入社する直前に2週間ほど行きました。首都のデリーはあえて外し、西部の大都市ムンバイに行き、そこから電車で南下しました。カレーが美味しかったのももちろんですが、街中の看板に踊る独特の文字、斬新なデザインの遺跡を見まくって相当満足しました。
エジプトは会社員時代、10連休をこしらえて旅立ちました。まずはカイロでピラミッド・モスク見学などしたあと、シナイ半島のシャルム エル シェイクというリゾート地に移動し、紅海のビーチでひたすらのんびりしてきました。連休明けに仕事の効率が低下していたのは言うまでもありません。
あとは、医学部在学中に6週間ほど行ったドイツ。実習を兼ねてザクセン州というところに滞在していました。平日はひたすら病理解剖と鏡検・ディスカッションでしたが、週末はベルリンや隣国のチェコに行ってうまいもの食べたり、謎なお土産を買いあさっていました。
そして今年の夏、前から行ってみたかったネパールに行ってきました。日本からの直行便はないのでタイで乗り換え。首都カトマンズ周辺をひとりで移動し、トレッキングのようなこともしてきました。インドほど物売りがしつこくない上、観光地化されておらず、小規模な寺院や遺跡が手つかずの状態で残っているので良い写真が撮れました。
今後は、中央アジアを検討しています。旅はわずか数日で終わってしまいますが、事前の準備もそれなりに楽しいものです。
今回はこの辺で。


2010年10月19日

現在救急やってます。今月からFirst callでドキドキしながら身構えていましたが、指導医の先生が頻繁にと言うよりも、ほとんど一緒に診ていただいているので安心して働いています。指導医の先生と自分の診た患者様の振り返りをする時間もあり、勉強になってます(^-^)v
職場はいつも笑いがあります。来年度新卒研修医の皆さん、一緒に楽しく働きましょう。


2010年10月12日

4月からの内科研修を終えて本日から外科研修に入りました。初日なので身の引き締まるような緊張感を覚えています。初日なので様子が分からず困っていると、上級医の先生から「縫合の練習をしましょうか?」とお声をかけていただきました。
医局に偶然あった生の鶏肉に切れ込みを入れ、オフセット縫合や器械結紮に挑戦しました。アドバイスをいただきながらでしたが、結局、自分のやりやすい方法を見つけることや慣れることが一番大事であると実感しました。
明日はいよいよ手術です。どの程度までやらせてもらえるのか分かりませんが、楽しみです!


2010年9月10日

医局に研修医向けグッズが増えました。写真はちょうしん君とのファーストコンタクトをはかる1年目研修医S氏です。松原為和名誉院長先生からこの度、心音・呼吸音聴診や眼底検査、直腸診、CVカテ挿入練習用のトレーニング用セットが寄贈されました。何ともありがたいことで、研修医一同喜んで使ってみています。眼底用の人形さんは写真右上の彼ですが、視線が動かない為非常に見やすくなっております。何事も練習と経験、どんどん使わせてもらって日常診療に役立てるようになりたいですね。松原先生、ありがとうございました。


2010年8月12日

最近、夏休みに入って病院見学の学生さんがどんどんいらっしゃっています。5年生の方が多いようですが、下級生も参加してくださるようですし、研修医に具体的な話(病院の特徴、将来的な進路のこと、待遇面、普段の生活など様々)を聞きにくる6年生もいらっしゃいます。
私も自分が病院見学に来た時のことを思い出しています。最初に病院にコンタクトを取る時の緊張感、こんな時期に見学に来るなんてひょっとするとご迷惑なのではないかという遠慮、学校のポリクリでも緊張するのに母校ではないアウェーにいって大丈夫なのだろうかという不安、いやいやもしかして素敵な病院なのではないかという期待などが入り混じった感情がよみがえっています。
結果的には、みなさん親切で医局の雰囲気もよく、そんな心配は杞憂に終わりました。見学に1度いったきりで直感でこの病院に決定しました。そしてその直感は正しく、現在楽しく日々勤務しています。
見学者には、学生担当の職員さんがついてくれるし、困ったことはなんでも相談すればよいでしょう。そして、これが知りたい、これが見たいという希望があれば、お気軽に提案してみてください。
とりあえず、一度気軽にご連絡ください!


2010年7月20日

先週末、レジナビ東京に一年目研修医として参加してきました。
アウェイの地にもかかわらず、40人近い学生さんがブースを訪問してくださり盛会のうちに終えることができました。
指導医の先生・二年目/一年目研修医の3人で説明しましたが、時には混雑のため待ってもらうこともありました。
ブースには様々な学生さんが来てくれました。
家庭医療に興味があるという方から、外科志望で沢山の症例を経験したいという方、麻酔科や病理志望の方もいました。
大阪・東京のレジナビとも終わってしまいましたが、これらの説明会に来た方も来ていない方も、是非一度病院見学に来ていただけるとうれしいです。
半日で見たいところだけ見るのもよし、一泊して研修医の一日をまるまる観察するのもいいと思います。
訪問希望日の一週間ほど前までに連絡いただければ、日程調整できるそうです。


2010年7月4日

ひさしぶりに書きます。
今日は大阪で行なわれたレジナビに行ってきました。病院を代表して学生さんのお相手をするということで最初は緊張していましたが、運よく(?)気さくな学生さんが多かったおかげでとても楽しい時間が過ごせました。来てくださったみなさん、どうもありがとうございました。
実は病院の説明をしていてふと思ったのですが、うちの病院はすばらしいです(笑)。勧誘という側面もあるので良い部分を強調するという点は否めませんが、自分で話していてあらためてこの病院の働きやすい環境を再認識できたと思います。今日はたくさんの学生さんとお話しできましたが、今度は実際に見学に来ていただいて、僕らの働きぶりをお見せできれば嬉しいです。


2010年6月22日

最近、全国の研修指定病院へと散っていった同級生と、ここ京都で会う機会がありました。目的は、遅ればせながら国試合格をお互い祝い合うこととお互いの病院の様子はどうかという情報交換です。
そんな酔っ払いながらの情報交換でわかったのが、ここ京都民医連中央病院は非常に教育熱心な病院であるということです。カンファレンスが週1回しかなく、その日にまとめて上級医に質問しまくるという病院もありましたが、京都民医連中央病院は平均してカンファレンスが毎日2回くらいはあります。また外部からの先生を招いて多く勉強会の機会を頂いています。それを聞いて同級生も驚いていました。
一部をのぞいて忙しいのはどこも同じようでした。

まだ今も分からないことも多いですが、分からないなりにも少しずつ慣れてきました。今後もできることを少しずつ増やせていけたらと思います。


2010年6月8日

初めてつぶやきます。まだネタが少ないので、自分の趣味について。
就職前、時間があれば頻繁に海外旅行に行っていました。
主にアジア方面が多かったです。台湾・インド・タイ・エジプト等。
インドは特に好きなので、またいつか時間をつくっていってみたいです。
東欧も長期で行きましたがその話はまた今度。
次回はもう少し医学的な内容を書きたいと思います。


2010年6月1日

はじめまして。先週より新しい仲間が増えました。私たちの学年は人数が少ないので、すごく歓迎しています。早速、歓迎会開催の計画を立てたり楽しんでいますよ。
研修医時代の仲間はとても大切と聞いています。てなわけで、新しく来られた先生のサポートを私たちも全力でしてあげたいと思っています。


2010年5月29日

今春4/19に病棟に出てはやくも1月以上になります。
この1か月は、目まぐるしく新しい経験を重ねる日々で、大変でした。
最近は、午前中に動脈血や静脈血を採るのが日課になっていました。最初は注射器をもつ手が震えたものでしたが、少し度胸もつき、採りやすい患者さんなら、あまり失敗無く自信をもって出できようになってきた感じがあります。
まだ今も分からないことだらけですが、分からないなりにも少しずつ慣れてきました。
今後もできることを少しずつ増やせていけたらと思います。


2010年5月19日

つづけて書きます。
あれから受け持ち患者さんの数も徐々に増えてきました。自分で考えて指示出しをするという場面もこれまで何度かあって、責任の重さを日々実感しつつあります。
ところで。民医連には近畿地協というネットワークがあり、近畿地方の民医連病院が連携して研修を行なっています。その一環として今週から奈良民医連の2年目研修医の先生が京都に来られていて、今日は仕事が終わってから研修医が集まって歓迎会をやりました。
僕の同期はみんなお酒好きということもあって、これまでたびたび飲みに行っています。たまには看護師さんをはじめ他職種の人たちが加わることもあったりして。そんなかんじで、忙しくも楽しく過ごしているこのごろです。


2010年5月8日

みなさまごきげんよう。
研修開始から1カ月あまり、そして病棟デビューから3週間が経ちました。
まだまだ担当患者さんの数も少ないですが、少しずつ仕事に慣れてきたように思います。
さて今日は、今年度2回目の外国人講師のレクチャーがありました。研修医が症例発表をしてそれについてディスカッションする(英語で!)というのがおおまかな流れです。僕は前回発表しましたが、単に英語のトレーニングになるのみならず、問診や診察から診断・治療に至るまでのプロセスを学ぶ絶好の機会といえます。みんな英語に苦労しておりますが、なかなか楽しいものですよ。こういった学習の場が数多く用意されているというのが、うちの病院の特長のひとつです。


2010年3月10日

先週の土日は久々に京都観光っぽいことをしてきました。
近所の北野天満宮まで歩いて梅を見に行き(今がjust見ごろです!)、祇園へ足を延ばしてわらび餅を食べに行き、界隈のお店で家族の誕生日プレゼントを探してぶらぶらと…。
そうでした、京都に住んでいるのにもったいない!
と気が付いた頃、4月からは市外へ職場の移動が待っています。
今月はあまり勉強会や研修会の機会がなくて残念ですが、代わりに某学会の近畿地方会とGIMカンファレンスに参加する予定です。個人的にoff the job trainingは自分が興味を持った分野の知識を深められるので結構好きです。
さて、最近観た映画で心に残った言葉を紹介して終わることにします。
I thank whatever gods may be. For my unconquerable soul.「どんな神であれ感謝する、我が負けざる魂に」


2010年2月12日

今週で消化器内科の研修を終え、来週から救急へローテートすることとなりました。整形外科、外科と回り久しぶりの内科でしたがそこは処置の多い消化器内科、同じような体育会系で楽しかったです。その一方でターミナル患者の在宅調整に走り回ったり…充実した研修でした。
話は変わりますが明日から国家試験ですね。もうあれから1年たつのかと感慨深い気持ちになります。あの時覚えた内容は役に立っているのか、身についていないのか…ちょっと分からないですね。
月並みですが体調に気を付けて納得のいく結果を残してください。


2010年1月21日

久しぶりに書きます。
1月に入って救急から整形外科にローテートしました。
整形外科はこれまで内科→救急とローテートしてきた自分にとっては初めての外科系ローテートで、経験することが何もかも目新しくて楽しいです。先生方も非常に教育熱心で色々なことをさせてもらってます。今日は関節内の注射を経験しました。最初だったので手とり足とりといった感じでしたがいずれは一人でできるようになれればいいなぁと思ったりします。
話は変わりますが、こないだ今年国試を受ける方々に向けて色紙を書きました。去年はこんな感じだったなぁとか思いだしたりして懐かしかったです。国試を受ける学生さんたち、がんばってください!
もう1年経つのか…早いなぁ。自分も勉強頑張ります!