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京都民医連中央病院報

病院報 2019年夏号 Vol.64

保育園BLS講習

救急看護認定看護師 師長赤木 高司

B L S ▶▶▶ 1次救命処置

京都民医連中央病院では地域の皆さまと一緒に健康のことを考えるセミナーを開催しています。夏はプールや海などの事故が多くなります。当院では救急医学会の認定インストラクターが中心に施設に出向いて、毎年不定期に保育園やこども診療所などで子供に対する心肺蘇生講習を行っています。今回は蜂ヶ岡保育園にお邪魔し、55名近い保育士さんと小児や乳児のマネキンを使って、心臓マッサージやAEDの使い方を練習しました。

受けられた方の意見は、「実際溺れたりしたときにどうしたらいいのか、あわてて何もできないかもしれない。でも今日学んだことで、〝何が必要か、どうしたらいいのか、何を準備しておけばいいのか〟などがわかりました」という感想をいただきました。保育士の皆さんはとても元気で熱心に心肺蘇生講習に取り組んでおられました。これで7月からのプールも安心です。

 

 

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