ホーム > 当院について > 病院報 > 病院報 2014年夏号 Vol.44
京都民医連中央病院は7月1日に病棟再編を行いました。回復期リハビリテーション病棟を42床から54床へ増床し南5階から西2階へ移動、西3階病棟を医療療養病棟から今年4月に新設された地域包括ケア病棟へ転換、障害者病棟は52床から40床へ減床し西2階から南5階へ移動しました。再編を機に、より一層地域包括ケアの支援をめざします。
「桜島と鹿児島市街」 photo by 大下真 写真クリックで拡大表示されます