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インフルエンザワクチン接種開始のお知らせ

2016年度のインフルエンザワクチン接種の受付を開始しています。(接種開始は10月17日からです。)
産婦人科外来及び当院専門外来を受診中の方は受付にお申し出ください。
その他の方は太子道診療所(TEL:075-822-2660)にて受付しています。

 

2016年度インフルエンザワクチンについてのお知らせ

2016年10月

京都民医連中央病院 病院長
薬事委員会

今シーズンのインフルエンザワクチンは「防腐剤を含んだワクチン」のみの接種となります。

 

熊本地震で大手ワクチンメーカーの工場が被災したことにより今シーズンのインフルエンザワクチンの供給が大きく不足する可能性がありました。従って各メーカーは必要供給量をカバーするために、今シーズンは防腐剤(チメロサール/水銀系防腐剤)を使用した製剤のみを製造することになり、これまで使用しておりました防腐剤を含まないワクチンの入手はできません。

当院では、妊娠されている方については、これまでは防腐剤を含まない製剤にて接種を行ってきましたが、今年度は上記の理由から「防腐剤を含むワクチンのみ」の接種となりますのでご了解の程、よろしくお願いいたします。

妊娠中の方がインフルエンザに罹患されますと、重篤化する可能性が明らかに指摘されています(ハイリスクグループ)ので、ぜひとも例年通り接種を行われることをお勧めいたします。

 

妊娠中のワクチンの防腐剤は大丈夫なのでしょうか?

含まれる量はごく微量であり、妊婦さん自身や赤ちゃんへの影響はないとされています。以前、この防腐剤と自閉症との関連が言われたことがありましたが、研究データ自体が全くの捏造であったことが判明しています。

 

今シーズンだけは控えた方がよいのでしょうか?

妊娠中であることがインフルエンザ感染が重篤化するリスクであることは明白です。一方、ワクチンの防腐剤が赤ちゃんに与える影響は知られておりません。両者を比較してご判断いただくこととなりますが、当院では積極的な接種をお勧めいたしております。

 

防腐剤の影響は指摘されていません。一方妊娠中の感染は重篤化のハイリスクです。接種をお勧めいたします

 

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