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医療チームのご案内

呼吸ケアチーム

呼吸ケアサポートチームについて

近年、人工呼吸器が一般病棟でも使用されるようになり、他職種によるチーム医療が重視されるようになっています。そのような背景の中、当院でも医療の質の向上を目的に、2010年4月より呼吸ケアサポートチームが活動を開始しました。

 

目的

 

構成メンバー

呼吸器内科医師、看護師、臨床工学技師、理学療法士、診療事務

 

活動内容

 

対象患者

 

具体的な活動内容

 

対外発表実績

2010年11月12日 第35回 全日本民医連呼吸器疾患研究会

HCUにおける人工呼吸器関連肺炎の発生状況 
~呼吸サポートチームの活動報告~

京都民医連中央病院   小西 沙織、堀江 晃、丸山 千恵、布留川美帆子

 

2011年2月11日 日本医療マネジメント学会 京滋支部学術集会

当院におけるRST(Respiratory Support Team)活動について               

京都民医連中央病院 臨床工学課   ○三宅康裕 柳田開成 多田真二 赤木高司1)中務博信2)

1)京都民医連中央病院 看護師 2)京都民医連中央病院 内科医師

 

臨床指標からみたアウトカム

2010年度の活動内容について

 

疾患概要

2010年度

 

人工呼吸器離脱率

2009年度 2010年度
人工呼吸器装着患者 39名 104名
離脱患者 16名 47名
人工呼吸器管理の平均日数 17.5日 14.7日
離脱率 41% 45%

2009年度と比較して、2010年度は人工呼吸器管理の平均日数は短縮し、離脱率も改善した。

 

その他の活動として、人工呼吸器装着下でのシャワー浴を行うため回路を延長するなど、工夫をしたり(写真1)、気管カニューレの選択、変更も行っています。

また、月一回の会議では、抜管困難例の検討を行ったり、機器の学習会でNPPVを実際に体験したり(写真2)、栄養管理については栄養士の指導のもと、プルモケアの試飲等を行うなど、様々な学習会を開催し、知識の共有やレベルアップを図るようにしています。

 

写真1   写真2