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指導医の風景

2014年4月3日木曜日

総合内科カンファレンス

3月29日に、初めて、京都民医連全体での「総合内科カンファレンス」を行いました。中央病院総合内科が主体となり、京都家庭医療グループや拠点病院・診療所の医師が30名以上あつまり、新研修医をむかえてのDr.G形式のカンファレンスや症例提示、画像クイズ、ミニレクチャー(かぜの診療、海外渡航のある患者の発熱のみかた)など、盛りだくさんの内容でした。
これからも「ためになる、役に立つ」カンファレンスをめざして、年2-3回の開催をめざしていきます。学生さんも多数参加ください!!


2014年3月15日土曜日

M&Mカンファレンス

昨日は、High Care Unit内で、M&Mカンファレンスをしました。
致死的経過を辿った例や、重篤な合併症がおこった例について、当事者の責任を追及するのではなく(no blame culture)、今後につながる建設的な意見を出し合うようにしています。
今回、医師からは、術前の評価の徹底や、他科との密な連携の必要性、看護師からは、家族対応の難しさについて、意見交換しました。
目を背けたくなる症例をあえて取り上げることで、問題点が浮き彫りになり、今後成長できる確信がもてるカンファレンスでした。


2014年3月2日日曜日

2014レジナビフェア in 福岡

中央病院の初期研修を紹介するために、2014レジナビフェアin福岡に参加してきました。朝5時半に家を出ての弾丸福岡行きになりました。

今年は30人以上の学生と対話し、中央病院の研修を紹介することが出来ました。同行した研修医3人もほぼフル稼働状態で、多くの学生さんにアピールできたと思います。

今回お会いできた学生さんの中から、さっそく春休みを利用しての実習申込みもありました。この実習をきっかけにして、ぜひ当院での研修を選択してもらえると嬉しいですね。

 


2013年11月1日金曜日

救急研修中の初期研修医と

当院の初期研修1年目は、前半は全員が内科研修となるのですが、研修も年度後半に入り、救急研修や外科研修などいろんな科の研修を送っています。

そんな中で、本日は救急研修中の研修医と一緒に過ごしました。救急にはいろんな疾患の方が来られるので、しっかり話を聞いて診察を行い、適切なアセスメントを行う必要があります。

例えば、こんな方です。患者さんは80代の男性です。5日前からの発熱を主訴に救急外来を受診されました。認知症があって施設入所中の方で、日中は平熱だが、夜になると熱が出るとのこと。既往歴としては、右の上肺野に肺がんが指摘されているのですが、そちらは高齢でもあり治療をせずに経過観察しているということでした。施設では3日前から経口の抗生剤を内服しているが、夜間のみの発熱が続くとのことで来院されました。

認知症があり御本人からは満足にお話が聞けず、施設の方の話では咳が増えてきているとのこと。多呼吸や肺雑音はありませんでしたが、気道感染症を疑いレントゲンを撮ったところ、やはり右下肺野に肺炎像を認めました。尿所見に異常はなく、採血も炎症反応を認めるのみでした。

肺炎との診断はついたのですが、高齢でもあり入院加療とするのか、あるいは外来での治療が可能なのかが問題となりました。この方の場合、施設入所中なので症状悪化があればすぐに受診できる事、呼吸状態を含め全身状態は落ち着いている事もあり、入院せずに外来で経過を見ることになりました。

肺炎の原因については、診察上肺雑音が無かったことや、夜間の症状が主だったことなどからマイコプラズマが疑わしいことなどをディスカッションしました。


2013年5月17日金曜日

産婦人科症例検討会



日本産科婦人科学会学術講演会in札幌のお土産を頂きながら、産婦人科カンファレンスです。

 


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