研修プログラムの特徴

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研修バックアップシステム

学会認定専門医資格を取得

京都民医連における後期研修コースでは、各学会認定専門医資格取得を目標の1つにおいています。京都民医連中央病院を中心に各学会の研修施設認定を得ています。一部の科については、外部施設との協力で専門医資格取得を行っています。

 

専門医取得の外部研修制度

研修のイメージ

京都民医連内の施設にて専門医資格が取得できない科、分野について、後期研修として外部施設に一定期間出向できる制度を設けています。出向先は全国の民医連の病院や大学病院、専門施設・センターなど広く選べます。出向先で給与支給がない場合は、帰任を条件に病院が負担をします。

 

 

希望の要素を取り入れたオーダーメイドのコース設定

各科とも研修プログラムについては学会認定の内容を踏まえつつ、研修医の希望を取り入れた柔軟な設定を行っています。また、転科希望者、部分的なコース研修なども相談に応じています。

 

研修総括と到達評価を丁寧に実施

各科において、所属医師全体で、「研修総括」や「到達評価」を半年単位で丁寧に行っています。その中でその後の研修の検討、プログラムの修正なども行っています。

 

京都民医連全体で後期研修をバックアップ

各科毎の研修評価や指導以外に、京都民医連全体で後期研修をバックアップする取り組みを行っています。

① 合同症例発表会の開催
毎年3月に、各科の全員の後期研修医の症例発表会を行い、科を越えての検討と交流の場を設けています。
② 合同セミナーの開催
年間3~4回、第5土曜日の午前(勤務時間内)に、先輩医師から学ぶ講演や「医師として共通して身につけておく基礎知識(医療安全、保険制度、臨床研究など)」をテーマに全後期研修医を対象にセミナーを開催しています。同世代の医師が科や病院を越えて一同に会し交流できる貴重な機会となっています。
③ 研修上の病院、診療所等の異動はスムースです。
研修病院を変更することは、一般的にはさまざまな困難や不利益が伴いますが、京都民医連では、医師の労働条件は法人、事業所を問わず同一にしています。異動時も継続しての処遇となり、医師の研修にとって病院間異動はスムースに行えます。

 

学会・セミナーへの積極的参加・発表を奨励、援助

研修イメージ

学会、各種セミナーへの参加と発表を研修上積極的に奨励しています。また、その費用について一定の援助を行っています。例えば中央病院では、年間14万円(発表の場合は+7万円)まで、病院から補助するなど、勤務保障と費用援助を行っています。

 

業績を収載した「医報」発行

各学会での発表、各雑誌掲載の報告や論文などの臨床研究活動の成果・業績を毎年「医報」として冊子にまとめ、内外に謹呈しています。京都民医連が発行する「京都民医連医報」、京都民医連中央病院発行の2つの「医報」があり、各研修医の成果の発表の場としても活用されています。

 

 

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京都民医連中央病院

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