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後期研修医募集要項

糖尿病科

特色・理念

目標・プログラム

家庭医・内科総合医のための糖尿病ミニ専門研修コース案

将来、家庭医・総合内科医をやろうとする医師にとり、糖尿病は、患者数も群を抜いて多く見ることになる疾患である。また、糖尿病は、治療内容として他の病気と大きく違うところがあり、「患者さんがほぼ全ての治療を行う」ということがある。決して、医師が治療できる病気ではなく、そのため、通常の「診断・治療」では、対応できないことも多く、治療・指導を含め、戸惑うことが多い。実際のところ、教育学的なところ、心理学的なところ、などなど、従来の疾患治療の枠をこえ、勉強しておいた方がいいことが多々ある。また、インスリンを自由に使いこなすということが診療所の医師であっても理想である。

慢性疾患の中で糖尿病患者さんが占める割合は非常に高く、糖尿病患者さんをきちんと診られるかどうかは、新患獲得も含め、診療内容・経営に大きく影響してくる。そのため、総合内科コース、家庭医コースの中で、ミニ糖尿病専門研修を受けることを提案している。

ミニ糖尿病専門研修の目標

ミニ糖尿病専門研修プログラムの実際

時期

総合内科研修、又は家庭医研修に入ってから半年程度で開始(一般内科外来はできるが技量が必要)。

期間

2年半程度

場所

新患患者さんも含め、一定糖尿病患者さんがいる院所での外来1単位を継続して2-2.5年行う(本来従事される外来を利用してもいいが、できることならば、一定新患の方も見られるような場が望ましい)。

内容

概要

1年または2年(2年が望ましい)総合内科研修、又は家庭医研修で一般内科の力量を身につける

3年間外部研修

京都民医連内の認定教育施設はないため、他県の民医連病院で行う。

全国民医連内の認定教育施設のある都道府県

北海道、宮城、秋田、茨城、埼玉、東京、愛知、大阪、山口、福岡など。また、京都では大学や日赤、国立病院機構を中心に15 .20医療機関が認定教育施設となっている。

帰院後 専門医受験

指導医・専門医資格

吉祥院病院

三浦 次郎 (1980年 京都大学卒)

京都協立病院

川島 淳子 (1987年 福井大学卒)

紫野診療所

北村 勲 (1973年 京都府立医科大学卒)

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