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放射線検査

一般撮影

一般撮影はレントゲン撮影とも呼ばれており、放射線(X線)を利用して骨や組織、器官等の構造を画像化する検査で、簡便かつ迅速に画像が提供できるので病気の初期診断において欠かすことのできない検査となっています。

また、放射線を使用しておりますが、一般撮影での放射線の量は極微量であり、人体に何らかの影響を与えるものではありません。心配せずに検査を受けてください。

 

1.胸部

肺炎・肺ガン・胸水・気胸・結核・心肥大など、多くの胸部病変の診断に用います。

2.腹部

胆石・尿管結石・腸閉塞や腹水、腹腔内の様子を診断するのに用います。

3.骨・軟部

骨、関節や脂肪組織の状態を診断するのに用います。骨折部位や病変の形状を知るため多方向から撮影を行います。

 

MRI検査

磁場を利用したものでX線被曝がなく、骨による画像への影響がないことなど有益な生体情報を得る検査です。

詳細な画像が得られ、あらゆる角度から像を作成できるのも特徴です。
また、撮影して出来る画像の種類は多くあり、その画像の組み合わせを判断することによって多くの生体情報を得る事ができます。

検査時間は検査内容や機械の性能により異なりますが、通常10分~40分程度です。

 

 

乳房撮影(マンモグラフィ)

マンモグラフィ健診施設画像認定

乳房のX線検査です。

微小石灰化やしこりとしてふれることの出来ないような小さな腫瘤を見つけることができます。乳腺や脂肪が重なるのをさけるために機械で押さえて撮影します。乳房を出来るだけ薄くすることで被曝を減らし、より小さなものまで鮮明にうつすことが出来るようになります。

 

 

 

CT検査

CTとはコンピューター断層撮影の略で放射線を用いて輪切りの撮影を行います。当院では64列マルチスライスCTを導入しており、64列同時に撮影が出来ます。検査時間が短くきれいで、騒音や閉塞感が少ないのが利点です。3Dへの画像処理なども可能になっております。肺疾患や消化器疾患、脳出血等が得意な分野です。造影剤を使用することで心臓を含む血管の診断も行っています。

 

 

RI検査

RI検査は放射性同位元素(RI=ラジオアイソトープ)という薬品を注射し、体内から外に放出される放射線(ガンマ線)をガンマカメラと呼ばれる装置でとらえて、診断する検査で、核医学検査ともいいます。この検査ではRIの体内での分布の様子や、時間的な変化をとらえて各臓器の機能や形などを調べます。

放射性同位元素の種類により、注射してすぐに検査開始できるものから、3時間後であったり、3日後に撮影を行うものまで様々です。また、時間を追って何度も撮影が必要なものもあります。1回の撮影におおよそ30~60分かかります。

 

 

透視検査

透視検査はX線を利用して人体を透視することにより、体内の様子をモニター上の画像でリアルタイムに見ることの出来る検査です。胃や大腸など、単純X線では写らない臓器には造影剤を使用してより詳しく診断を行います。

消化管検査(胃透視・注腸)、脱臼や骨折の整復・固定やIVR(画像誘導下に、針やカテーテルを用いて行う経皮的な診断手法及び、治療行為)や脊髄を検査するミエログラフィー、膵・胆道系などの造影検査をX線透視装置を使用して行っています。
当院では2台の透視装置を導入しています。

 

 

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