Home > 各科のご案内 > 産婦人科 > 出産された患者様の声 > ご出産されたママの声2014

ご出産されたママの声 2014

掲載日 2014年10月20日

2014年8月9日

PM3:40 3406gの男の子誕生

初めての出産でした。私は「つわり」や「気持ち悪い」「コレ食べたい!!」て言う症状が本当に少なく、自分自身「本当に、この腹に赤ちゃんいるの?」って疑う位、軽い(?)妊娠生活でした。
変な言い方、「お腹に動くおもりが有る」って思える位で毎回の診断のエコーで「あ、やっぱり赤ちゃん、ちゃんと居るんだ」と安心する位でした。
なので「イザ!!産まれまっせ!!」って時、本当に辛かった!!正直「もう腹切って!!」って思ってしまった程です(笑)

始まりは破水、これと言って痛くなくて「あ…破水した…」って思う位、少しづつ出てくる水「ほぅ、こんなもんか」と能天気に見てしまってました。
周りが慌てて私は笑いながら「んなに焦らんでも~」とか言ってました…
で入院した日の夜、寝てて気が付けば…痛い?苦しい?お?と思ってたら分娩室に向かってる自分。どんどん痛く苦しいのが強くなって行って気が付けば旦那が目の前に居て…もう何が何だかワケがわかりませんでした。「いつ出て来るの!?痛いよー!!」今までの余裕はどこに行ったのか…こんなに痛いと思ってなかった自分が情けなくなりました。

パニックになりながら痛さに旦那の手をひたすら握り奇声を上げもがく私に優しく声をかけて、アドバイスして下さる助産婦さん達、本当に天使に見えました。丁寧で、わかりやすくて、実際したら、褒めて下さって、もっとヤル気が出て。痛みもなくなって痛みが下にさがって?行くにつれ、痛みが排泄の感覚に似てて、「トイレー!!」とパニックになってしまい、「違うよ?赤ちゃんの痛みですよー」と教えて下さったにもかかわらず、わがままにトイレに行かせて下さり、今思うとどんだけ優しいんだ!?と本当に思います。普通なら叱っているか、相手にしてないと思います。すごい。

時が過ぎ、痛みは増し、私がグッタリしてる姿に助産婦さんが旦那に「お母さんが体力付く様、プリンかウィダーゼリー買って来てあげて下さいます?」ってアドバイス、私はビックリしました!!優しいし、それならなんとか口に入れれる!!そこまで優しいか!!ありがたかったです。少しでも体力が付く様、陣痛でもがいたあと、旦那に「少しゼリーをあげてとアドバイス。あれがなかったら、もっと苦難したんだろうなーと思います。本当ありがとうございます。

陣痛が弱いんでなかなか進まず、陣痛促進剤を投与。陣痛が強くなりパニックになる私に「息止めて!目を開らいて!声をあげちゃダメ!!」と分かりやすく、とても助かりました。「そうか、こうするのか」とパニックの私でもやりやすくてわかりやすくて。

結局、陣痛から17時間かかって男の子出産。
「え?」って思いました。「あ、産まれてたの?え?」スッキリ感と周りの反応、何が起きたのか10秒ほど、ポカーンとしてました。

予想以上に切った所が裂けたらしく、大量出血、脱水。今までなかった妊娠症状が一気に来たんだと思いました。その分、産まれて来た子が有難く可愛く嬉しかったです。最初「本当に産んだの?この子を?」って疑ってしまった位です。

本当、皆様の優しい適切な対応に有難く思います!本当ありがとうございました!!次回もお願いします。ここで産んで、本当良かった。


掲載日 2014年10月20日

2014年8月1日

PM0:59 3770gの女の子誕生

3人目にして丸1日…とても大変でした。
でもその分やっぱり産まれて来てくれた時のよろこびも大きかったです。

中央病院の産科では、上の2人のお兄ちゃん達も4年前…2年前ととてもお世話になりました。お兄ちゃん達2人もとても出産に時間がかかったのでくじけそうになりました。そんな時の助産婦さんが優しい一言やはげまし、マッサージ色々な事をして下さったおかげで無事出産する事ができました。とくに今回最初は「えっ陣痛ってこんなやった?」とラインをしたり…ケータイをさわっていたのに、時間がどんどん過ぎて行く中で強くなるイタみに泣きたくないのに涙が流れるような始末。そんな私にずっーとつきそってくれていた助産婦さんほんまにありがとうございます!!あれがなかったらほんまにくじけていたと思います←まぢで(笑)

あっ陣痛の最中 友だちが来てくれたのも 勇気が?力が出ました。ふつうなら まず あんまりない事なのでしょうがこういうのもアリやなー(笑)って 自分の中に いっしゅんですが 余裕があらわれた気がしました。

文章めちゃくちゃであまり何を伝えたいのか分かりにくいかもしれませんが

とにかく 出産って ほんまにすばらしいものなんやな~って思ったのと…
助産婦さんのみなさん ほんまにありがとうございました。

○○…  初めての女の子でプクプクしててほんまにLoveです
    イタイ…イタイ…言いながらも出産することで
    こんなに幸せになれました。

4人目… また2年後くらいで考えてます!!(たぶん)
     その時はまたよろしくおねがいします

둘도없는미소   ♡ 치켜야할이소가거에있다!!

「かけがえのない笑顔♡守るべき笑顔がそこにある!!」


掲載日 2014年10月20日

2014年4月24日

AM6:25 2692gの女の子誕生

約8年前に長男を出産、5年前に次男、そして今回長女を出産。
いずれもこちらでお世話になりました。

前日から少しおなかがしくしく痛み、当日の夜中2時くらいから痛み出しました。まだうまれる痛みと違うなーと思いつつも、夫には上の2人の子供を見てもらわないといけないし、1人で病院に行くことになるから、少し早めがいいかなーと冷静に考えていました。AM3:00頃から痛みで目が覚めてきたので、間隔を測ってみると、10分だったり15分だったり5分だったり…。病院へ電話して、1人でタクシーにのり、AM4:00頃に着きました。モニターをつけてもらうと、5分間隔になっていました。助産師さんに午前中にはうまれるかな?と言われ、えーっ?!うそー?そんな早く?!って思ったのを覚えています。結局、その後どんどん痛みが強くなり、子宮口5㎝!→破水!→子宮口全開!→出産!!みたいな感じで、ジェットコースターみたいなお産でした。

赤ちゃんはうまれてきた時に羊水の中で便をして、その濁った羊水を飲んでしまったとのことで心配しました。が、翌日には普通に授乳もできて、とっても元気な姿を見せてくれて安心しました。今回は3回目の出産、また前からお世話になっている病院ということもあり、1人でも安心して出産にのぞむことができました。家族が周りにいなかった分、ナースコールをならしまくって助産師さんに痛い!と言ったり、くつ下ぬがせて~!と甘えっぱなしでした。でも嫌な顔一つせずつき合ってくださりありがとうございました。また今回は偶然にも親友と4日違いで同じ病院で出産。2日間と半日でしたが、楽しい入院生活を一緒に過ごしました。こんなこと、なかなか味わえないことだと思います。この貴重な体験は、一生の宝物です。これからもよろしくネ。


掲載日 2014年10月20日

2014年4月20日

PM3:55 3112gの男の子誕生

~私のVBAC体験記~
2012年、4月第一子男の子を他院で出産.骨盤位のため予定帝王切開.
頭が上でお尻が下、Vの字の姿勢がしっくり来たのか、逆子体操、鍼灸、声かけ…、できる事は全てやったものの結局一度も頭を下にしている姿は見れなかった。
妊娠初期から逆子にならないように.と下半身を冷やさない工夫をし続けていただけに、なかなか受け入れられない気持ちのまま週数が進んでいった。
臨月手前から赤ちゃんが小さめ、羊水が少なめ.と赤ちゃんが回るには条件が悪くなってくる。この時はまだ逆子が治って下から産みたい.という気持ちの方が強かった。でも、37週に入って赤ちゃんが全然大きくなってない。と言われて、目の前が真っ暗に…。早めに外に出してあげた方がいい。との判断で予定より早く帝王切開で出産することに。この時は迷いは消えてただただ元気に生まれてきてほしい。という気持ちしかなかった。
手術までの期間、安静と管理のため入院したのがよかったのか、なんとか2486gまで大きくなって無事出産。元気な産声を聞いた時は涙が止まらなかった。下から産みたかったという気持ちが全くなくなっていた。というと嘘になるかもしれないけれど、無事に生まれてきてくれただけで十分だった。そして元気な産声を聞いた時の感動はどんな出産でも同じはず。と思った。出産後、次の妊娠まで最低1年はあける.次回の出産も必ず帝王切開になる.と説明を受けて、「私は陣痛を経験する事はないんだな。」とちょっと淋しいような気持ちになる。

上の子が1歳になり、二人目の事も考え始める。帝王切開での出産になるとは思っていたものの、VBACという道がある事も知っていたので少し調べてみた。インターネット上にはあらゆる情報が…。賛否両論というよりもそのほとんどがネガティブな情報。中でも衝撃を受けたのが「VBACは胎児虐待」という言葉。お腹の赤ちゃんの安全を第一に考えられないのは母親失格。VBACは望む事さえ許されない事なんだと思う。

ほどなくして第二子妊娠が発覚。前回と同じ病院にしようか迷ったあげく、上の子がいることも考えて自宅、実家から一番近いこちらの病院でお世話になる事に。VBAC受け入れ病院である事は知っていながらもそれを選択する気持ちはなかった。初めての健診。「出産方法どうしますか~?前回は骨盤位だし、今回頭が下ならあなたの体格からいっても下か
ら産めそう。」との言葉に気持ちがゆらぐ。
子宮破裂のリスクは高くなるけど、当院で過去に完全子宮破裂した事例はない。という説明を受けて結論を保留にするも最終的には帝王切開を選択するだろうな。という気持ちだった。

結論を出せぬまま週数は進み、7か月に入ってすぐの健診でまたもや逆子に。しかも上の子と全く同じ体勢。先生からも「もしかしたら子宮の形的にこの体勢が居心地がいいのかもね。」と言われ、やっぱり逆子か~。迷わずにすむからいいか~。とちょっとホッとしたような気持ちになる。

次の健診。頭が上の姿を見るとばかり思っていたら「はい、頭下です~。」の言葉に耳を疑う。二人の妊娠を通じて初めて頭が下の赤ちゃんを見る事に。なんとも言えない気持ち。1人目の時あんなに願っても見られなかった姿。その時「この子は頭を下に向けて、自分で出てこようとしているんだな。」と感じて、下から産んであげたい。という気持ちが湧いてくる。
それでもリスクが増える事を選んでいいのか。という気持ちも消えずに決心できないまま時が経つ。正期産突入目前に夫婦揃って改めてVBACの説明を受ける。説明書兼同意書をもらう。二人で熟読。あると思っていた一文がない。
「母子ともに危険が迫った場合、母体を優先します。」それで決心がつく。
“赤ちゃんの思うままに任せよう”もしあの一文があったらサインはできなかったと思う。

4/19未明、破水(チョロチョロ)して入院。お腹の張り鈍い痛みが10分間隔で来るもなかなか陣痛につながらないまま24時間経過。
感染の危険もあるため4/21までに生まれなかったら、帝王切開する事に。一旦、個室に移動。張りと痛みで寝つかれないまま、時だけが経つ。その間、赤ちゃんには「頑張って自分で出ておいで~。お母さんもお父さんも待ってるよ~。」と声をかけ、子宮さんには「赤ちゃんが出てくるの手伝ってあげて~。でも傷が破裂しそうなら無理はしないでください~。」と声をかけ続ける。
少しうとうとし始めた時「痛いっ。」と思って目が覚める。今までとは明らかに違う痛みを感じる。ついに来た!!痛いながらもテンション上がる。助産師さんの「お腹の傷は痛くないですかー?」の問いに正直わからない。痛むような気もする。不安になる。「わかりません。」と答えると、陣痛の合間も痛むなら無理はしない方がいい。との事。それはなかったのでひとまず安心。
分娩室に移動。この時点で万一に備えて絶食になる。夜食を食べてなかった事を後悔。だんだん痛みも強くなり、間隔も4,5分になる。陣痛の合間にうつらうつらしながら痛みと戦う。
○○Drが様子を見に来てくれる。状況を見て「痛み止め打ってちょっと寝るかー?」とまさかの提案。「そっ、そんなんしていいんですか?」促進剤を使えない事もあるので体力回復のため寝る事に。
11:00痛み止めを打って瞬く間に爆睡。「痛いっ」と思って目が覚める。時計を見ると13:30.痛い。痛すぎる。間隔も2,3分あるかないか。しかもいきみたい。助産師さんの内診で子宮口9㎝。すぐに分娩台の準備がされる。完了した頃には10㎝。いきみたい。分娩台にいよいよいきむ。頭が見えつつも大きくてなかなか出てこない。渾身の力を込めていきむ。頭が出てくる。いきみの合間にはさまった状態がとてつもなく痛い。もう一度、さらに力を込めていきむ。「おぎゃー」と産声が聞こえる。

15:55、3112gの元気な男の子誕生。やっぱり自分で生まれてきたかったんやね。
よく頑張りました。
最後いきむ時に傷が気になるんじゃないかと思ってたけど、いざとなったら傷の事はすっかり忘れていた。

陣痛は確かに痛かったけれど、産んだあと、「お腹を切らない出産ってこんなに楽なんだ。」と感じた。産んだら終わる辛さ。産んでから始める辛さ。私にとっては前者の方が受け入れやすかったという事だろう。

こうして私のVBACは無事成功した。この成功という言葉。リスクが高いからこそ使われる言葉。「成功してよかったですね。」と言われると複雑な気持ちになる。やっぱり私はお腹の赤ちゃんを危険にさらしてしまったのかと…。
でも頑張って自分の力で出て来てくれた我が子を思うと私の選択は間違いじゃなかったと思える。
そして、上の子を抵抗切開で産んだ時に思った「元気な産声を聞いた時の感動はどんな出産でも同じはず。」という思いは確信に変わった。
「元気な産声を聞いた時の感動はどんな出産でも同じ。」
帝王切開で生まれてきた長男、経腟分娩で生まれてきた次男。
どちらも最高に愛おしい私の子供。
元気に生まれてきてくれてありがとう。


掲載日 2014年4月28日

2014年4月19日

AM6:00 2998gの女の子誕生

予定日は5月13日で早産となりましたが、家族や助産師さん、先生に励まされ、無事に出産という大きな仕事を終えられました。
破水して病院に着いた頃には子宮口が5-6センチに開いていますと言われ、そのまま分娩室へ。お産時“赤ちゃん順調におりてきてますよー”“大きく深呼吸して赤ちゃんに酸素送ってあげましょ”とか陣痛中は痛みと同じに進行具合やたくさん声をかけてもらえて本当にスムーズにリラックスできました!
お産後も子供が保育器に入る事になり心配で仕方なかったのですが経過など質問もその都度分かりやすく説明してもらい安心して入院生活が送れました!!
本当に貴重な体験をこの病院で出来た事、本当に良かったです。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!!


掲載日 2014年4月28日

2014年4月13日

AM11:16 3308gの男の子誕生

予定日は2014年5月1日。出産日は37w3d…
里帰り出産でこちらの病院にお世話になりました。
仕事を4月2日までしていて少し出産に向けての準備が整ってきた矢先の出来事…
スーパーへ買い物(母親といっしょ)へ行っている時に破水してしまい緊急で入院。
その時は陣痛はなかったのですが翌日の朝方には痛くて陣痛室へ。
主人も5月の予定だと思っていたので陣痛に苦しむ私の横でマッサージなどを行うも1時間半程度で出張へ出かける…
不安しかなかった、初めての体験を無事に乗り超えることができたのは助産師さんのおかげです。本当に頼もしいこちらの病院のスタッフ様に感謝。


掲載日 2014年3月28日

2014年3月3日

AM11:49 2748gの男の子誕生

今回、初めての出産で中央病院で産むまでにたくさんの方々にお世話になりました。妊婦健診では○○先生のあっさり、さっぱりした診察。でもなぜか安心感があるあの雰囲気に不安なことがある時も○○先生が言ってるし大丈夫なんやーと気楽に考えることができました。初産婦にとっては初めてのことばかりで、小さなことでも不安に思ってしまったり、ちょっとした変化にとまどったりしたけれど、毎回明確に説明してくださったので、安心して妊娠生活を送ることができました。ありがとうございます。

9か月ごろには早くも頭が下りてきて、もしかしたら出産も早いのかな?と思って予定日の2週間前ぐらいから毎日ドキドキしていた中、お産が始まったらどうするのかということを調べて本やネットで知識ばかりが増えていって、今までお産に対して「何とかなるやろー」と気楽に思っていたことが一気に不安に。陣痛ってどれぐらい痛いの?会陰切開するの?いきみ逃しとかうまくできる?と怖さがどんどん増していって、先に他の産院で産んだ子にきいてみたら、陣痛長くて大変やったーとか、会陰切開は絶対あるで!じゃないとすごいさける!!とか、痛くてつらい!とか大変な話のオンパレード。そんな知識が増えてしまったことでまた不安になって○○先生に検診のたびにいろいろ聞くと「頭下がってるし、子宮口も開いてるし、陣痛さえきたら安産よー」と、まずは一安心。そして恐怖の会陰切開。みんな痛みで切ったことなんか分からへんよって言ってくれるもののやっぱり怖くて『切るんですか??』と聞いたら、すかさず「切りたいのー?切れる時は切れるんだよ」と。あまりにあっさり言われて妙に納得。そっか、先生がそう言うなら仕方ないって。そんな話をしながら、日に日に不安が増していた思いがちょっと和らいで、また何とかなるか!と前向きに考えられました。

ここまでのこと読んでると、私はもうすっかり○○先生の信者みたいですね。
でも、先生に診察を受けた人なら、きっとこの気持ち分かるんじゃないかなーなんて思います。

私のお産…本当はバースプランとかもっとちゃんと考えた方がよかったのかもしれないけれど、どんなふうに産みたいかなんて、考えても特に思いつかず、シンプルに、夫の立ち会いのもと、自然分娩で、できればどこも切りたくない、カンガルーケアがしたい…ぐらいでした。でも後から分かったけど、会陰切開したくないと思っていてもあらかじめ切ることが決まっている病院もあるとかで、びっくりしました。それを知ってますますこの病院でよかった…と心から安心しました。やっぱり怖いもんは怖いので、絶対それをしないと大変なことになる!というのじゃない限り、身体を切ることはしたくないですね…。

出産前日~
早いうちから頭が下がってるよーと言われ、もしかしたら出産も予定日より早くなるのかな…と早い時期からずっとドキドキしていて、予定日前の最後の検診でも子宮口がもう4㎝開いているよと言われたものだから、散歩とかしたらその日に産まれるんじゃない?と思って毎日近所のいろんなところに出歩いてみたけど、お腹の痛くなる気配が特になく…。なんだか拍子抜けしたなーと思いながら予定日を迎えました。この日もブラブラ散歩していたら、気付けば2-3時間たっていて、こんなに歩いたんだから陣痛くるでしょ!と思っていたのに、特に何事もなく。なーんだ、そんなもんかと思って普通に過ごしていました。晩ごはんもしっかり食べて、その日はたまたま食べすぎるぐらいに食べてしまったら…なんかお腹いたい。でもこれは食べすぎの後の腹痛っぽいなーと思いながら、トイレに行って戻っての繰り返し。あぁやっぱり食べすぎて下痢しただけかと思ってたら、念願のおしるしが!食べすぎでお腹下して刺激されたのかな?と思いつつ、本をたくさん読んで得た知識だけは変に増えていたから、妙に冷静に“早くお風呂に入って寝よう。夫に連絡しとこう。もう一回呼吸のシュミレーションだけしとこう。”と思ってその日は早く寝ました。もしかしたら夜中に陣痛がくるかな?と思ってたけど、ないし、体力しっかりつけとかないと!と思って寝たのが後々よかったみたい。朝は久しぶりにぐっすり寝て身体もスッキリしたなーと思っているところ、午前5時半ごろ、なんかお腹が痛い。でもまだ朝早いし、もうちょっと寝よう!と思って目を閉じても、またお腹が痛い。もしかして、これが陣痛っていうもんなんかな?と思ってはかってみると、12分間隔できてる。入院しなあかんやろし、朝ごはんも食べとかないと!と思って食べている間に、陣痛が7分間隔に。そういや先生に15分間隔になったらtelしてって言われてた…急に7分になったしヤバイ!と思って急いで電話。朝だったから、出勤前の夫が間に合い、送ってもらって無事入院。とりあえずは一安心と思っていると、次は内診。助産師の○○さんに「子宮口6㎝開いてますねー」と言われすぐに分娩室へ。たまに痛い波はくるけれど、まだまだ余裕で、ここで産むのかー、助産師さんも頼りになりそうやし安心やなーと思っていると、○○先生が顔を出してくれて、今日○○先生いる日でよかったーと不安が少し和らぎました。

陣痛が続いていくと少し腰が痛くなってきて、その時に絶妙な力加減で腰を押してくれた○○さん。後から夫が同じ所を押してくれたけど、彼女のいいかんじの押し方には及ばずちがうなーと思いつつもいらんとは言えなかったのを知ってか知らずか○○さんにまた押してもらってたらすごく楽になりました。
途中で点滴をしたり、いろいろな処置をしていく中で、何か分からないのは不安なので、それは何ですか?とかどういうことですか?と聞くと、毎回分かりやすく丁寧に説明してくださったので不安なくお任せすることができました。

入院してから約3時間後、陣痛の波が弱くなっているということで破水をさせると言われました。助産師さんが言うんだから、その方がいいことは分かっていても、破水後の痛みが強くなるって聞いていたから、もうすぐこれから痛くなるって事前に分かっていることへの恐怖。夫が横にいてくれたから落ち着いて受け入れることができました。

陣痛が強くなって間隔も短くなり、そこからの1時間はとっても長く感じました。○○さんと○○さんの誘導で呼吸やどうしたらいいのか導いてくださり、でも途中であまりの痛さに身体がうまくついていかなくて混乱していると○○先生がフワーっと入ってきて、「まだだよぉ」と楽しそう。そのゆるーい雰囲気に、痛さはあるけど気持ちは落ち着いてまた頑張ることができました。途中でどうしても体勢がおかしくなったり呼吸が乱れたりしてしまうことがありましたが、助産師さん二人が「こっちむいて!」とか「いいかんじです!」とかいろいろ声をかけてくださったので、その声をたよりにいきむことができました。でも本当にすごく痛くて(特にいきんだ後の力の抜けた時、ギューってなったのが)いつまでこの痛みは続くの??と思っていたら、○○先生が「あと1回で、次でもう出るよ」と言ってくれて、やったーやっと終われるーと思って2回ほどいきんだものの終わらない…。さいごさらに力をふりしぼったら「出たー!!」って声が。あぁやっと終わったと思ったと同時に、え?頭出たら身体ってすぐ出るの?って思って私の身体の中から赤ちゃんの全身が出たという実感がなく終わりました。

とっても痛かったけど、夫と、私と、赤ちゃんと、助産師さん、先生のみんなで一緒に産めた出産でよかったなと思いました。特に助産師さんのお二人は初めてその日に会う人ということではじめは一瞬戸惑いましたが(誰でも初対面の人にお任せするのは緊張すると思います。)落ち着いて丁寧に仕事をしている姿を見て安心できました。ありがとうございます。入院中もおっぱいのこととか、いろいろアドバイスをたくさんの助産師さんにしていただいて助かりました。出産のことや産後の身体のことは自分で調べていたもののおっぱいのことは母乳でいけたらいいなーぐらいにしか考えていなかったので、ミルクをどの程度足してみるとか、どうやったら赤ちゃんが吸いやすいかとか初めて知ることばかりでした。きっと母子別室で赤ちゃんをお任せしていたら産後大変なことになっていたと思います。お見舞いに来ていた実家の母もこんなに丁寧に教えてもらえるんやなぁと言っていました。

初めての出産、初めてのことがいっぱいで不安もあったけれど、安心して産むことができ、中央病院を選んでよかったなと思いました。

何をするにしても、そこにいる人の温かさや相手を思いやる気持ちって大切だと思いますが、ここにいる方々からはベテランから若手までそんなあたたかい雰囲気を感じました。

お世話になりました。ありがとうございます。


掲載日 2014年1月30日

2014年1月7日

AM6:32 3592gの女の子誕生

3度目のお産 もちろん上2人もお世話になったのですが、今回は昔幼なじみと「助産師になったら私の赤ちゃん取りあげてたりしてー」と言っていたことが現実に!!助産師の○○さん(以後●ちゃん)は私の幼なじみ、小学校の頃から助産師になると言っていた●ちゃんには2人目の時にもお世話になったけれど、妊娠発覚からいろいろと話を聞いてもらい頼れる存在でした。

会うたびにもう出てきてほしーいとぐちる私に笑いながら「ゆっくりことはペースでね」と優しいお言葉。

6日、正月明け初めての妊健で○Drに出てくる気配ないよーと言ったのに内診で「子宮口4㎝-」えっ!開いてるの!?「うん、頭もだいぶ下がってきてるでー。ちょっとおまじないー」グリグリ!!痛―い内診をおえ、おなじないきいたら今週中かなぁとまだ余裕の私。明日は●ちゃんとランチーなんてウキウキしていたんですが…子どもたちを寝かしつけ、入院中実家へ子どもたちを預ける準備をおえると生理痛のような痛みが…おまじないがもうきいてきたのか?とりあえず主人に伝え、仕事の調整をたのみ、実母にも連絡、でもまだまだ余裕。布団に入ると5分おきに痛みがくるもすぐに引いていく…これって陣痛?母にメールすると3人目やし弱くても病院TELしてみーとのことでTEL。子宮口も開いているし、きて下さいと言われ病院へ。この時点で夜中だと言うのに●ちゃんにメール報告をする私…笑。病院で診察後、分娩室に入ると休みのはずの●ちゃん登場!着替えもすませて取り上げる気マンマン!!なんて心強い。陣痛は5分~3分間隔でくるも微弱で1度寝ようとウトウト…AM4:00前、今までとはあきらかに違う痛みがやってきてナースコール。●ちゃんがくると「いい感じーフットワークまできたよ!」(私達はバスケ部だったので陣痛をアップにたとえて笑ってたのです。)痛みをのがしながら、●ちゃんのフットワークの言葉でちょっとホッとしました。そこから痛みに耐え、主人におしりをおしてもらい●ちゃんにほめちぎられ陣痛をのがすのがすのがす…まだ破水しいひんのおーとなげく私に「もうちょっとーいい感じー」とほめちぎり戦法(笑)フットワークが長いよーと思いながらのがすのがす…腰の痛みがピークに達っして一度体勢を四つばいに、これがよかったの頭がおりてきて●ちゃんが破水させてくれるといっきにゲーム開始。ティップオフからは早かったぁーあおむけで出したかったけどうまくいきめず、四つばいなってもいい?と●ちゃんに言って勝手に四つばいへ…(笑)3回程いきむと頭がはさまっている感覚が…これがいたいのなんの。最後にもう1度いきむとボローンと出てきてくれました。生まれてすぐも●ちゃんのほめちぎり戦法は続き、うれしくて泣いちゃいました。

ビデオを撮ってくれた妹、手を握ってくれた主人、そして●ちゃんのナイスアシストがあったから、3人の中で一番大きな赤ちゃんを無事生むことができました。その他にもお産を助けていただいたスタッフの皆さん、ありがとうございました。朝起きたらいない母の代わりをしてくれた実母と2人のこどもたち!頑張ってくれてありがとう。家に帰ったらたっぷり甘えたしておくれ。おっぱいが足りないーと泣きすぎて熱を出すほどの我が娘、お姉ちゃん2人にもまれながら、大きく、たくましく育ってくれることでしょう。

名前は「□□□」に決定しました。上から「◇◇◇」「■■■」「□□□」ややこしーというまわりからの声がきこえてきそうですが仲よし3姉妹と毎日楽しく笑顔たっぷりの◆◆家にしていきます。

スタッフの皆さん、幸せなお産&入院ライフをありがとうございました。


 

バックナンバー

 

ページの先頭へ

京都民医連中央病院

〒604-8453 京都市中京区西ノ京春日町 16-1
電話:075-822-2777 ファクス:075-822-2575