Home > 各科のご案内 > 産婦人科 > 出産された患者様の声 > ご出産されたママの声 2013

ご出産されたママの声 2013

掲載日 2014年1月30日

2013年9月22日

PM1:09 3210gの女の子誕生

今日ようやく退院の日を迎えることができました。
出産直後は羊水が肺に残り、呼吸が苦しく、保育器に入っていたので赤ちゃんと一緒に退院できるか、とても心配でしたが、今日を迎えることができて本当に嬉しいです。娘を助けて頂いた小児科医の先生、産婦人科の先生、助産師さんに深く感謝申し上げます。

今回は初めての妊娠・出産で、妊娠中は切迫流産、つわり、切迫早産、貧血と不安続きの日々でした。初めてのことばかりでしたが、元気な赤ちゃんを産みたい、その気持ちだけで色々なことを乗り越え出産の日がやって来ました。

予定日4日前、出産の日の朝、5時半頃から、生理痛のような痛みが20分、10分、5分、3分間隔でやって来ました。その3日前くらいから少量の出血がありましたので、もうそろそろかなと思っていました。病院に電話をし、病院に着くと子宮口4㎝開いていました。即入院となり4時間後には子宮口全開となり、ここまではスムーズでした。これから2時間、私はいきみとの戦いでした。陣痛のピーク時にいきむよう助産師さんが誘導してくださいますが、それが全くできず、とても苦しみました。その間ずっと助産師さんが達、定かではないですが10人くらいいらっしゃったような…が私の全身をマッサージしてくださったり、手を握ってくださったり、もうどうすればいいのかわからない私に励ましの言葉をかけてくださったりと助けてくださいました。
今振り返ると、わがままなお願いをしていたと恥ずかしいような気もしますが、その時はとにかく必死でした。最終的には赤ちゃんがしんどくなってきたのと私の体力が消耗してきていたので、お手伝い頂き、吸引分娩となりました。
産まれてきた時は分娩室内で大拍手。忘れられません。みんな汗だくでみんな笑顔で、素敵な瞬間でした。

入院中もたくさんの助産師さん達にお世話になり、安心して毎日を過ごすことができました。中央病院の助産師さん達は、皆さん説明上手で勉強熱心で後輩の皆さんが先輩方を尊敬されている、素晴らしい方たちばかりでした。家に戻ると助産師さん達にすぐに聞けないのが不安ですが、入院中に教えて頂いたたくさんのことを忘れず、これから頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。


掲載日 2013年8月19日

2013年7月11日

PM9:53 2510gの男の子誕生

前回の出産は2年半前…胎児がお腹の中で育ちが悪いということで入院したり、いろいろ大変で帝王切開での出産でした。

今回の妊娠発覚後、できるなら自然分娩を…と考えていたのでVBACができる中央病院への通院。家がとても近所ってことも通院のきめてです。初めてVBACのメリット、デメリットをきいた時は正直不安になり悩みましたが、やっぱり自然分娩がしたくて覚悟を決めました!!週数が経つたびに予定日こえると帝王切開に結局なるんじゃなかろうかと1日1日不安でしたが何とか予定日前日に陣痛がっ!!

でも数日前から前駆陣痛があり本陣痛だと気がつきませんでした。いつもより痛みが強いのとなかなかおさまらないということで一応診てもらおうと病院へ(PM5:00頃)診察してもらってモニターつけて1時間後に破水!!そのまま分娩室で痛みと戦いました。 ダンナさんがなかなか来なくて、でも痛みは増すばかり。

不安がつのる中、○○さん(助産師)が背中をさすってくれたり「痛い~」と弱音をはく私に優しく「痛いねぇ~大丈夫」と声をかけてくれていたことはとてもはげみになりました。子宮口も7、8cmと徐々にひらき出してダンナさんがやっと来て、すぐイキみたくなって、みなさんにはげまされながら、9時すぎにいきみ始めて9:53には産まれました。超!?安産でよかったです。無事自然分娩できて本当に嬉しかったです。 入院中も沢山の助産師さん、看護師さんが毎日優しく接してくれてステキな入院生活を送ることができました。本当、みなさんには感謝しています。ありがとうございました。 私も子育てがんばります!!


掲載日 2013年8月19日

2013年7月5日

AM4:11 2970gの男の子誕生

1人目もこちらでお世話になったのですが、初めての出産にしてはスピード出産で、2人目はもっと早いかも!と健診を受けるたびに。少しでも様子が違ったらすぐ連絡してと言われていました。

ところが予定日を過ぎても生まれる気配なし…お腹も全然張ってこないし、おしるしもない。赤ちゃんは元気に動いてるし、頭も結構下がってきてるのに陣痛が来ないことには生まれないと。ひたすら陣痛が来るのを待つ日々…予定日の少し前には10分間隔でお腹の張りが来て入院したものの段々と遠のいていき、その一週間後には、また来た!今回は前より痛みもある!と入院したけど間隔が短くことはなく、また遠のいてしまった。 さすがに焦りとゆーか、本当に生まれるの?大丈夫?と不安な気持ちになっていき、お腹に向かって「出ておいでー。もういいよー。」と話しかける毎日…よっぽどお腹の中が気持ちいいのか、こっちの思いとは裏腹に生まれる気がしない…予定日から一週間がたち、ついに入院して誘発することに。まさか、こんなことになるとは…

7/4に入院し、まずは風船を入れて様子をみることに。なるべく薬を使いたくないし、これをきっかけに陣痛が始まることを期待しているとお腹の張りと痛みが!痛みも強くなっていくし、このままお産までいくかなぁと思っていたら、「風船を抜いたら治まるかも」の言葉通り、抜いてしまうとさっきまでの張りと痛みが去ってしまいました…今回もまたダメかぁとガッカリ。明日になれば薬を使うことになるし、なんとか来い!という気持ちと薬を使わなあかんなという諦めの気持ちも少しあり…でも来い!と複雑な気持ちで眠りに。夜中12時頃、かなり激しい胎動におそわれ寝ることもできず。今までにない動きに助産師さんと何やろ?と言いつつ1時間くらい続き、次に目を覚ましたのは2時。いつの間にか寝てしまい、胎動も治まったなと思っているとお腹の張りと痛みが!これはついに4度目の正直かと思っていると痛みが強まっていき、間隔も短い。余裕がなくなっていき、これまでとは違う強い痛みに。これは生まれるやろうとお産の準備へ。お父さんとお兄ちゃんが来てくれ、何とも言えない痛みに必死で耐えている私は2人の姿を見て安心することができました。お父さんが手をにぎってくれ、お兄ちゃんも手をつかんでくれ痛みと闘いながらいきもうとしてもなぜかいきむことができず…ただ、ひたすら痛いのとツライのと…

「赤ちゃんの心音が落ちてきてるので、お手伝いして引っ張ります」と言われ、何がどうなってるのかもわからず、「このまま一気に出してあげましょう。いきんで」の言葉通り、とにかくいきむのは今しかない!と必死にいきみました。お尻の方からスルッと出ていく感覚があり見ると苦しそうな顔をして血だらけになった赤ちゃんが…しかも泣いてない…すぐに小児科の先生に診てもらい、外から泣き声が聞こえてきた時はみんなで良かったーとホッとしました。

羊水が少なかったこと、胎盤が部分的に剥離したことにより、ウンチと血液が肺のほうへ入ってしまい、呼吸ができなくなっていたと聞きました。蘇生してもらい、呼吸は1分ほどで戻ったので問題はないだろうと。お産って何が起こるかわかりませんね。こわいという思いと助かったという思いから涙が出てきました。呼吸は戻ったままの浅く弱い呼吸になるため、3日目までは保育器の中で酸素投与をしてもらい様子をみました。 その間もおっぱいはしっかり吸ってくれ、体重も問題なく増えていき、呼吸も安定して落ち着いてきました。4日目からは同室できるようになり、いつでも赤ちゃんの顔が見れるのはやっぱり嬉しいですね。ずっと会えてなかったお兄ちゃんは、部屋に赤ちゃんがいるのを見て「赤ちゃんがいる」と驚いた様子でした。

最後になりましたが、お産前の入院から分娩までお世話になった"○○さん(助産師)"はじめ、たくさんのスタッフの方々、ありがとうございました。小児科の先生に「この子は生命力の強い、運の強い子や」と言ってもらいましたが、それだけではなく、みなさんの看護、あたたかい言葉があったから回復できたと思っています。長々と書きましたが本当にありがとうございました!


掲載日 2013年8月19日

2013年5月6日

PM3:47 2490gの男の子誕生

2人の男の子の子育てをしながら仕事をするというのは想像以上にハード。それに加えて妊娠をし、産休に入るのと同時に、お腹の張りもつよくなっていきました。GWもおわりに近づいた5/5の夜からなんとなく張りがつよく、10分おきにくるようになりました。でもまだ35週だし気のせい気のせい…と言いきかせてました。つけ加えて、長男と夫が夜中に嘔吐・下痢…。こんな時に陣痛がきたら困るし…と思ってたのに、朝になっても10分おきのよわーい痛み。 とりあえず入院の準備をしながら、おさまれ、おさまれと念じていました。でも痛みはだんだんつよくなり、結局病院へtelし向かうことに。すぐには生まれないだろうということで、私と母で先に行きました。 14:00ごろ分娩台へ。痛みも増して「ふー」という助産師さんのリードを頼りにすごしました。母が、夫と子ども2人を呼んでくれたはずなのになかなか現れず、不安はつのります。二男を産む時も立ち会ってもらえなかったので今回はそばにいてほしいのに…。 15:00すぎぐらいに子宮口も全開になり、ふーっとしながらも体がよじれてベッドの柵をこわすぐらいの力が入ってました。 Drに破水をしてもらうとグーンと何かがさがってきた感覚。痛みもMaxになり、足はガクガク、力が自然と入ってしまいます。いきんでもいいよーと言われ何回かいきむと赤ちゃんの頭がはさまったような…。その状態がいたくて「あぁ゛――」とか「赤ちゃ――んとか」いろいろ言って、それでも夫と子どもは来ない…。もう出るよ~いきまないで~と言われズトンと赤ちゃんの体が出て、ものすごい開放感!!

結局、今回も一人で産んでしまった…。

後の処置がおわったころに3人入ってきて涼しい顔。夫「早いなぁ…」と一言。なんだかいつもタイミングが合わないけど、そんなものでしょうか。 赤ちゃんは小さいのでちょっと顔をみただけですぐに保育器へ。入院中、同室はできず私だけ先に退院することになります。赤ちゃんが元気に退院できる日まで、がんばって通います!早く生まれてきたことにもきっと意味があると信じ、その子の全てを受け入れたいと思います。

出産前日、なかなかねつけず、見ていたテレビで江戸時代の出産をしていました。当時は産んだ後、7日間、母はねてはいけないとのことで夫と産婆さんがつきっきりでねむらせなかったそう。そして、よい産婆さんにみちびかれて、たくさんの命が誕生したそうです。 そのことは現代でも一緒。私もDrや助産師さんの支えがなかったらどうなってたことか…。健診での話、出産時、そして入院時いつも支えてくれ、ほほえんでくれ、ありがとうございました。言葉にすると簡単になってしまいますが、ここで経験はとても貴重です。

また夫の協力、子ども2人のがんばりにも感謝! 立ち会いこそできなかったけど、あなたたちの存在は私に力をくれました。 長男(4歳)は毎日泣きながらさびしさをぶつけてくれました。それでもひとしきりぶつけると自分で気持ちをきりかえてtelを切る。そんなこともできるようになったのかと成長を感じました。 また一人家族が増え、それぞれどんなふうに受け入れてくれるのか楽しみと不安が入り混じりますが、どの子もかけがえのない存在であることを伝えていきたいと思います。

三男の名前は○○といいます。

ようこそ○○!! 笑って泣いていろんなことが待っているよ。 一緒に歩いていこう。生まれてきてくれてありがとう


掲載日 2013年6月7日

2013年4月26日

PM2:34 3344gの女の子誕生

出産は自然分娩を希望していました。1人目が帝王切開だったので“出産した!”という実感がなかなかわいてこなくて、手術中もその後も痛みに耐えることでいっぱいいっぱいだったことが子どもに申し訳なくて、自然分娩がしたいと思っていました。結局予定日まで陣痛がこなくて、GWに入ることもあり、帝王切開することになりました。またアレか…とテンションが下がりっぱなしだったけど、術後の悪露出しがないと聞いて、気持ちがかなり軽くなりました。また、手術中に○○先生がフンフン♪と鼻歌(?)まじりでとてもにこやかにされていて、みなさんからも声をかけていただいて、手を握ってもらって、胸は苦しかったけど、不安なく子どもを迎えることができました。出てきた赤ちゃんはお姉ちゃんそっくりでビックリしました。遺伝子って不思議です。外で待っていたお姉ちゃんにとっては、少しイメージが違ったみたいで、なかなか近寄って見ようとしなかったらしいです。親は、そっくり姉妹ができたことに喜びましたが、お姉ちゃんには辛い1週間だったと思います。会話の中で出た「だって、○○1人ぼっちになっちゃうもん(父ちゃんと一緒に出かけなかったら)」には涙が出そうになりました。とてもさびしい思いをさせました。退院を指折り数えているお姉ちゃんのために、帰ったらたくさん“安心”を与えてあげようと思います。“がんばったメダル”も用意してあるので、喜んでくれたらいいな。

退院したら、しばらく赤ちゃんのお世話が大変になると思いますが、家族が増えた新しい生活を楽しみながら、毎日みんな元気に過ごせたらと思います。

最後に、毎日親身に声をかけてくださったスタッフの皆様ありがとうございました。1人目を産んだのが、この病院だったら、出産の不安も子育ての不安も、もっとマシだったのかなと思いながら入院生活を送っていました。本当にお世話になりました。


掲載日 2013年6月7日

2013年4月16日

PM1:02 2492gの女の子誕生

長い長い旅を終えて小さな可愛い天使が舞い降りてきてくれました。授乳する度に可愛さが増していく毎日。喜びと幸せ。こんなにも至福な時が訪れるなんて…
元気に産まれてきてくれてありがとう。

妊娠中毒症で一ヶ月の入院を経て迎えた4月16日は生涯忘れられない日となりました。予定日を過ぎてもなかなか出てきてくれない我が子はきっとのんびり屋さんなんだろうと呑気に構えていたのに、ジェットコースター級のハイスピード出産でした。あまりにも早くて病院に向かってる途中の主人は間に合わず。でも一カ月入院したお陰で助産師さんとも顔見知り、一人で臨む出産も安心して身を委ねられました。
どんな形の出産であれ自分が納得のできる満足のいく出産ができました。我が子を見る度、毎日感謝感謝です。
一カ月の入院は辛かったけど私の身体や心が出産に向くように親身に側で寄り添い支えてくれたスタッフの皆様、出産後はより一層温かい眼差しで一つ一つの不安を解消して下さり産後の心のケアも視野に入れた関わりはさすがです。心より感謝申しあげます。

これから新しい家族の生活がスタートします。
不安もありますが肩の力を抜いて楽しんで育児できたらなあ。。。
これから出産を控えている皆様 フレッ―フレッ―!!!
幸せが待っています。頑張って下さい。
沢山の出逢いに感謝して…


掲載日 2013年6月7日

2013年4月12日

AM6:44 2706gの女の子誕生

第1子のお産もここでお世話になっていました。
あれから1年と10か月、またここでお産ができたことを本当に嬉しく思います。“二人目は早い”と覚悟していたつもりでしたが思っていた以上に早くてびっくりでした。陣痛の痛みをこらえながら病院に来ましたが、産婦人科のドアが開いて、一人目の入院中にお世話になった助産師さんの顔が見えた瞬間、痛みを忘れてホっとして「お久し振りです」と挨拶していた。本当に「ただいま」という気持ちだった。お産後も看護師さん、助産師さん、先生方皆さん覚えて下さっていて声を掛けてもらえて嬉しかったです。又、第1子の時同様に、赤ちゃんの事やおっぱいの事、ミルクの調節(どれぐらい足すか)や体調の事等、親身に聞いて下さり、一つ一つ丁寧に教えて頂けたので本当に安心して過ごせました。一人目の時は、その分、家に帰ってからやっていけるか不安でしたが、電話で相談できたり、おっぱい外来で指導してもらえたので助かりました。(第2子も宜しくお願いします)

又、実家から車で1時間かかるので家族には心配されていたのですが「この病院で産みたい」という私の強い思いに色々とサポートしてくれた家族にも感謝しています。それから、赤ちゃん、頑張って生まれてきてくれてありがとう。名前は○○と付けました。

三人目はもうないと思いますが、ここで働くスタッフの皆さんが今後もお変わりなくご活躍されることを願っています。

私にとって京都民医連中央病院 産婦人科のスタッフの皆さんは家族でした。赤ちゃんとの幸せな入院生活をどうもありがとうございました。

これから家族4人、どんな毎日になるのか楽しみです


掲載日 2013年6月7日

2013年3月15日

PM3:16 3296gの男の子誕生

主人の母(義母)がこの病院で長期に渡り入院生活を送っていた為、こちらで出産を決め妊娠34週で転院してきました。楽しみに待ってくれてた母が2月19日に他界し、孫を見ることなく逝ってしまったのです。口おしい気持ちと無念な思いでいっぱいでしたが、なんとか翌月元気な男の子を出産できました。ここのスタッフさんや先生方から母のこと、そして生まれてきたこの子のことで本当に手厚いサポート、そして思いを感じる事ができ、生と死の現場で働くみなさんを素晴らしいと思いました。

出産は多数のスタッフの方々が付き添ってくださり、またたくさんの親族たちの中で産むことができ、非常に心強かったです。また、出産というものがものすごく大変なことだと実感し、命の大切を重く感じました。母と息子と私が大変お世話になりました。ありがとうございました。


掲載日 2013年3月15日

2013年2月16日

15時06分 3560gの男の子誕生

このノートの趣旨と違ってごめんなさいですが、今回はお世話になった感謝を伝えたくて…
なぜならまだ入院中にも関わらず、又、妊娠、出産、育児スタートをもう一度ここでしたい、する!!と決めたからです。神様の助けもいりますが…

なので、次回に、経験したことを書かせてもらおうと思います。

又ここでこのような経験をしたいので、医師の方々、助産師の方々、色々大変な思いをされていると思いますが、それを見せず、切に接して下さる、キラキラしながら接して下さる、そんな方々が変わらず働きやすいようにこの場をして下さるようお願いしたいです。

私と子ども、そして家族によい導きを 本当にありがとうございます


掲載日 2013年3月15日

2013年2月1日

14時20分 4230gの男の子誕生

VBACを希望しこちらの病院にお世話になることになったのは臨月1日前の事でした。3年前に長女を帝王切開で出産し、今回も同じく帝王切開しか無理なのだと思っていました。それが突然こちらの病院を紹介していただけることになりました。

予定日まであとわずかな事、大きな病院に移ることで不安でしたが、来てみるととても暖かな雰囲気の妊婦検診にとても心が落ち着きました。そして残りの数日をVBACにむけて頑張る意欲が湧きました。それからは自分なりに色々と出来る事をしましたが、結局子宮口は開かず、赤ちゃんも降りてこず、お腹の張りもほとんどないまま予定日を迎えました。

普通に産んであげられないと思うと赤ちゃんにごめんねという気持ちで涙が止まりませんでした。そんな私を見て助産師さんは予定日までお腹で育てられたことはいいことだと、子宮の居心地がいいことだと、優しく慰めて下さいました。

入院し、手術が始まり赤ちゃんの泣き声が聞こえてきたら、産み方がどうであれ、ただ、無事に生まれてきてくれた事だけで心から有難い気持ちでいっぱいでした。赤ちゃんは4000g超えの大きな子だったので、本人も自ら帝王切開を選んで産まれてきたのかもしれません。

入院中はスタッフの皆様のケアがとても細やかで、赤ちゃんの状態や私のおっぱいの状態を一日に何度も見てくださいました。特に母乳指導には力を入れていらっしゃるようで何かとアドバイスを頂きました。

最後になりましたが、○○先生△△先生をはじめ、産婦人科の皆様のおかげで無事元気な子を授かり入院中は安心して過ごせた事、心から感謝しております。本当にありがとうございました。この病院で出産できて良かったです。


掲載日 2013年3月15日

2013年1月23日

13時22分 2484g 第2子 男の子誕生

2人目出産で上の子同様の民医連中央病院での出産です。上の子が緊急帝王切開だったため、今回はVBAC希望でしたが、またまた33週の時に妊娠高血圧になり安全を選んで予定帝王切開にしました。

妊娠中は高血圧や静脈瘤くらいで特にしんどくもなく上の子を連れて色々出かけたりしてあとは先生に手術してもらうだけと簡単に思っていました。上の子と初めて離れての生活で、入院初日はすごくさみしくてなかなか寝れずで当日を迎えました。37週0日での出産で、少し小さく2484gの男の子で、すごく大きな声で泣いてくれ、ホッとしていたら3時間後位に容体が悪化して6日位保育器に入っていました。私は当日は麻酔が効いていて動けず、小児科の先生の話しか聞けず、赤ちゃんを見たのも生まれてすぐの時だけですごく不安でした。話の結果、新生児気胸と言われ、誰にでもなるリスクがあり、今回は偶然にもうちの子がなったと聞かされましたが、何度も早く産みすぎたかな?や、他の方が赤ちゃんと同室になって赤ちゃんの泣き声を聞くたびに、上の子の心配や赤ちゃんに会えないさみしさで何度も心が折れそうでした。

手術して次の日に赤ちゃんを見に行ったら、すごく顔色が悪くて、しんどそうで更に不安でしたが、昼過ぎには少し落ち着いて顔色も少しましになっていました。小さいし呼吸もしんどいからおっぱいはなかなかあげれずで、私も不安からか上の子の時はすごく出たのに、今回はそこまで出ずで、直接あげれないので搾乳して新生児室に行くっていうのを何度もしました。少しずつおっぱいも飲めるようになって、定量飲むことが出来るようになり、小さい腕に刺さっていた点滴が外れた時はすごくうれしかったです。直母も行けるようになり、やっと軌道に乗って来たおっぱいの量、先が見えて来た事ですごく精神的にも楽になりました。夜間におっぱいをあげに行った時に、○○助産師さんとは色々話せてすごく楽しかったです。上の子の時もお世話になってたので、てっきり年上だと思ってたのが、実は私の方が1つ上でびっくりしました。すごくしっかりしてるから、てっきり上だと思ってました。ごめんなさい。こんなに何回も新生児室に入ると思ってなく、授乳したり搾乳したおっぱいを哺乳瓶であげてる時や、赤ちゃんの様子をただボーって椅子に座って見ている時、たくさんの助産師さんに励まされたり、勇気づけてもらい、テキパキと働いている姿を見せてもらい、すごく元気が出ました。皆さんのおかげで赤ちゃんも元気になってくれ、私も精神的に強くなれたと思います。一時は他の病院に搬送になるかもとの話もあり、すごく心配でしたが、危機から脱して、保育器からも出れて、昼間のみ同室と1日中同室が実現しました。今日で丸2日間の同室で、明日退院します。予定より2にい遅れですが、2日で済んだ事、元気になってくれた事、すごく有難いと思いました。帝王切開だからサクッと切って出てくるって思っている人も多く、私もそう思ってましたが、やっぱり妊娠、出産は奇跡なんだと改めて思いました。

今回たくさんの助産師さんと話せて、初めは不安で一杯だったのが、今回の赤ちゃんの事、悪い事ばっかりじゃなかったなと今は思えてます。それはきっと助産師さんや先生方が皆さん優しくて温かい人たちだからそう思えるんやなって思ってます。毎回楽しい話でなごましてくれる○○先生、すごく親身に話を聞いて下さった□□助産師さん○○助産師さん、△△助産師さん、すごく感謝してます。もちろん、他のたくさんの助産師さんにお世話になりました。3人目を考えているので、またこの病院でお世話になるつもりです。

本当にありがとうございました!! 小さく産まれた息子なので、又来週に体重計りに来ますが、今後とも宜しくお願いします。


掲載日 2013年1月16日

2012年9月26日

9:59 2314gの小さな女の子誕生

30代半ばも超えてホルモンバランスが崩れてきているわという指摘もあったので、まさかまた新しい命が我が家にやってくるなんて思ってもいませんでした。

妊娠が確定してお兄ちゃん達に「赤ちゃんが来たらどう思う?」と尋ねると長男は「え、もう弟だけでいっぱいいっぱいやわ」もし来たらお前面倒見ろよ」と。次男は「よっちゃん赤ちゃんいいわ。だってボクのおっぱいなくなるし」と私をとられると思ったようで、2人ともあまり歓迎ムードではなさそう…。

私自身も仕事が忙しくてお腹を大事にしている余裕がなく、結局産休に入るまで仕事で自転車を乗り回していました。途中休むことになったら同僚に迷惑がかかるし、何が起こってもいいようにと毎日残業したり必死でした。そんな私を理解してくれて、ご飯の仕度もたいていお父さんで、たまに私が作ると「お母さんの作るご飯はおいしいなぁ」なんて言われ、父母逆転状態でした。お腹の子も協力してくれたのか、今回はお腹の張りも少しすれば落ち着き、トラブルなく経過しました。

周りの方々のおかげで無事産休に入ることができ、やれやれと思う間もなく出産に向けて気づけば何も準備していませんでした。寝るスペースや最低限の用品を入院日ギリギリまで準備してました。

上の2人とも帝王切開で予定の入院でしたが、入院日が近づくにつれて術前麻酔への不安が大きくなってきました。長男の時は麻酔が残っていたのか、尿管を抜去してトイレまで歩いてくださいと言われても意識も身体もフラフラで数日しんどく、次男の時は麻酔がすぐに効いて途端に胸のあたりまで暖かくなり血圧が下がった様で、手術中の意識があまりなく、とにかく早く手術が終わってほしいと願っていたのを覚えています。

入院当日、きちんとそうした不安を聞いてくださり、前回の記録などを踏まえて準備して下さったようです。今回は実習生さんが麻酔でしんどく不安な中、手を握ってくれたことが心強かったです。麻酔も準備万端にしてくださったお陰で立ち会ってくれた主人と今回は落ち着いて赤ちゃんを迎えることが出来ました。毎回怖がりでジタバタしている私を先生をはじめ、手術室のスタッフの方々は本当に優しく受け止めてくださるなぁと感動です。手術は無事終わりましたが、今回後腹がこんなに痛くなるなんて…と予想外のことでした。痛くて眠れなかったり動くのが辛いという訴えにも病棟の助産師・看護師さん達はこれまた受け止めて励ましの言葉をいただきました。小さい小さいお姫様のことも一生懸命考えてアドバイスして頂きました。何度か経験していても5年、10年と開いて初めての状態だし、お産や育児は毎回違うので本当に心強かったです。

妊娠当初はどうなることかと心配だったお兄ちゃん達も大きくなるお腹を見て私に協力してくれたし、産まれてきたら“僕の”と取り合い状態です。小学生と年中さんで2人で買い物したり、お風呂掃除したりと4年生のお兄ちゃんがよく面倒を見てくれるので、これから弟も同じように妹を可愛がってくれることを願っています。

この中央病院産婦人科は外来には14年程、入院病棟も12年程お世話になってから経ちます。新しい家族を迎え入れる楽しさ、辛く悲しい経験も含めてたくさんの思い出がこの病棟にはありますし、そこでまた新しい生命を迎えることが出来、お兄ちゃん達にも自分たちが産まれた場所を見てもらうことが出来て良かったです。この病棟の人との出会いや優しさは何年経っても変わらないなぁと改めて実感し、これからも変わらないでいてほしいなぁと思います。これが多分最後のお産経験になると思いますが、子育てを楽しみ、味わいたいと思います。


掲載日 2013年1月16日

2012年9月21日

AM 7:07 3496gの女の子誕生

1人目が中央病院でお世話になり、本当に幸せなお産をさせてもらうことができました。訳あって搬送されて、母子分離の状態で10日間毎日大学病院に通いました。「泣かさないように…」と言われ、自宅へ退院。不眠不休で必死で育て、1歳で手術し、元気になりました。もう制限が何もなくなり、2人目を考え、妊娠することが出来ましたが8週で残念な結果に…。子どもを授かるということは本当に奇跡の連続なんだなと痛感しました。そして今日、この子が家族として産まれてきてくれて本当に幸せ感でいっぱいです。分娩もスムーズで、上手に下りてきてくれて2時間40分で楽なお産となりました。自宅で寝ている間にじわじわ陣痛がきましたが痛くなく、念のため家の事を済ませて病院へ。着いたら子宮口8cmでした。すぐに分娩室へ。でも痛くなく、全開大してからはいきむのが気持ちよくて何よりも早く会いたい一心でした。同時に無事に生まれてきてくれますようにと念じていました。2歳5ヶ月の上のお兄ちゃんも立ち会ってくれて、怖かったでしょうがそばにいてくれました。とても心強く、リラックス出来ました。お兄ちゃんより大きい女の子「赤ちゃん赤ちゃん」と可愛がってくれています。

生まれてきたら頻回授乳で、母乳もまだまだ出ず、トイレにも行けない過酷な1日目~2日目でしたが、母子同室が出来る有難みや、わが子がとなりにいてくれてお世話できることの嬉しさ、夜中の表情も見れることの幸せを感じ、苦痛は感じませんでした。仕事を1週間休んで育休をもらい、慣れない上の子との2人きりの生活を頑張ってくれた主人と、情緒が不安定になりながらも毎日面会に来て必死で適応しようとしていた上の子に感謝感謝です。


掲載日 2013年1月16日

2012年9月6日

PM 8:28 3808gの女の子誕生

37歳での初めての出産。医者嫌い、注射怖い、37年間点滴も未経験な私が、人生でこんなにスゴイ大仕事をラクに安心して心強くサポートして下さったスタッフ皆様に、感謝申し上げます。正月から始まった「ツワリ」は3ヶ月半、外出もままならない程ツラくておそらく難産になるのでは…とか考えればキリが無い為、分娩のその時まで深く考えず適度な運動(少し)と、食事を心がけ、のんびり過ぎるくらいのんびりと出産の日を待ち。そのうちお腹の赤ちゃんが少し大きめ…という事もありえる…。てな話にやっと少し気が気でなく、少し不安を感じはじめた翌日。目覚めの時の朝8時前からジワッとする感覚。トイレに行くとまたジワッ。「もしや!?」と思いながらももう少し様子見よう。やはりしばらくしてジワッ。それで病院に電話するとやはり破水の様。それですぐに来てください。と言われたものの、のんびり昼に到着。診察してもらい、前日1.5cmだった子宮口が3cmに。まだまだやろ~陣痛もないし。と思う気持ちと逆にPM3時頃から陣痛だろう!と自分でも自信つく痛みがあり、それから夕方5時頃には5分間隔くらいの痛み~6時頃にはせっかくの晩ご飯が食べられない程の痛みに。その夕食を主人がのんびり食べているのを「クソーッ!!」とにらみつつ、痛みがMAXへと。その後ウ○コが出そうな痛みが私を襲い、ついにナースコール。診てもらったら『全開』分娩台に急きょ移ってから30分くらい?もう少し?の夜8:28にビッグベイビーが出ました。産道も無事、赤ちゃんの出口も少し縫っただけ。くらいの『余計な医療行為は無く。私自身の可能性』を最大限に生かしてくれた事に、何にも代え難い気持ち。信頼感を感じました。と、同時に、スムーズな出産が出来る体に生んでくれた私の母にも大感謝。「お母さんありがとう」この言葉をずっと繋げていけたらいいな。出産にまつわる色んな事をたくさん感じ、学べた入院生活。ホント、大変お世話になりました。もし2人目妊娠したら?またもちろんここに参ります。


 

バックナンバー

 

ページの先頭へ

京都民医連中央病院

〒604-8453 京都市中京区西ノ京春日町 16-1
電話:075-822-2777 ファクス:075-822-2575