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ご出産されたママの声 2007

私が出産で得たもの

2007年10月7日

10月6日の夜、ダンナが夜勤で家で1人の時になんとなく変な感覚がありトイレに行ってみた。出た後、子宮のあたりで「パン」と音がしたと思ったら水のような血液がいっぱい流れてきた。出血がそれまでに何度かあった為「またか・・・」くらいにしか思っていなかったけど一応病院に電話をして診察してもらったら破水してたとのことでそのまま入院。そうしてる間にすこーしずつ陣痛らしきものがジワジワおそってきて、最初のうちはしゃべったり笑ったりできたけどいよいよ本番ってのがおそってきてヒーヒー心の中で叫んでた。ダンナがきたのがpm4:00、夜中の2時に1人で病院に来てそこからずっと1人で陣痛に耐えてたらだんだん悲しくなってきて何度も泣きそうになったけど、助産師さんが声をかけてくれて心強かった。特に陣痛がマックスになった時、○○さんがずっと側にいて手を握ってくれて声をかけてくれたのがほんとにほんとに心強くて弱音ばかりはいてた私を優しくあやしてくれたことはほんとに感謝です。こどもが産まれた時、ほんとになんともいえない感動があって助けてくれた助産師さん、ダンナ、先生、たくさんの人に感謝の気持ちでいっぱいになった。
こどもを産んでからはオッパイのことで悩んでいる私を優しくなだめてくれた看護師さん、ほんとうにありがたかったです。特に○○さんは夜中パニックになって泣き出した私をほんとに優しくなだめてくださってありがとうございました。
私が出産で得たものはほんとうにたくさんありました。こどもの尊さはもちろん、自分がほんとにたくさんの人に支えられてるってことを教えてもらうことが出来ました。ほんとたくさんの人に「ありがとう」っていう感謝の気持ちでいっぱいです。


"絆"と"思いやり"を大切に

2007年10月7日

入院生活も今日が最後の日です。私はこの妊娠で色々な経験をしました。
「赤ちゃんできたらいいね」「今年はいのしし年だしお母さん、ウチ、赤ちゃんの3代いのししやん!」と話していると待ちにまった妊娠でした。しかし喜んでいたところ、最初の健診で子宮がんにひっかかり、また切迫流産の診断にて入院することになりました。「赤ちゃんが産めなくなるかも」という不安から病室で泣いていたところ、看護師さん・助産師さんが忙しいあいまに自分たちの体験などを話して励ましてくださいました。ただ単に「大丈夫」というのではなく、現実の内容をふまえた上での励ましで本当に親身になってもらっていることを感じました。
退院後はつわりが始まり6ヶ月まで吐いて過ごす状態でした。しかし、赤ちゃんが動くことを体験して、しんどくても「私を守ってくれたこの子は元気なんや。」と頑張れました。
6ヶ月以降は安定し、自分のしたいことをしようと産休に入ってからは毎日のお散歩と赤ちゃんのセレモニードレスとベストを作って楽しみました。予定日を過ぎても前駆陣痛しか来ず、「何でだろう」と思っていました。
10/5に健診で、「明日は私が当直やから」と○○先生が言われ、「産まれたら…」と思っていたところ朝より陣痛がきました。夕にはどんどんきつくなり19時半に入院しました。その後スムーズに子宮口も開き進みました。しかし、何度いきんでも赤ちゃんが頭が下がらず、吸引分娩もしてもらいましたが赤ちゃんの頭と私の骨盤が合わず、帝王切開にて出産しました。
だんなさんは私にじょうだんで、「何をするにも人より何かしらかかるねー」と笑っています。私も、「そうやねー」といいます。しかし、ゆっくりと人より遠回りしている分だんなさんとの"絆"はすごく深まり、"思いやり"を大切にできるようになりました。また、生まれてきてくれた"まお"には病気をみつけてもらい、○○先生の日に安心して出産できるよう助けてもらい親孝行というと変ですが、かしこいなあ・・・と思いました。
人より健診も多いマタニティ生活でしたが、いろいろな思いをした分プラス思考になれて何でも意味があるんだなあと思っています。
これからは自分のためだけではなく、だんなさん・こどもという家族のためにもガンには白黒つけてきょうだいを産んで今よりもっと深い絆、仲良い家族になっていきたいと思っています。2人目も授かるように。そして中央病院で出産したいと思います。
先生、助産師さん、看護師のみなさん、本当にありがとうございました。


感謝の気持ちでいっぱいです

2007年9月16日

2人目は何かと楽よ~というまわりの声をすっかり信じて妊娠。つわり、切迫流産で病休…子育てと仕事をしながらの妊娠、こんなはずじゃなかったのに。そうか!産む時が楽なのか!!と気を取り直し7月末の産休をひたすら待ちました。産休中はビデオをみたり、ランチに行ったりと夢のような生活でした。
そして9月 ほとんどおなかも張らず予定日をふつうに過ぎたなと思っていた15日の夜…洗濯物を干す干さないでだんなとケンカ中、おなかに痛みを感じ規則的に張るなあと思っていったん病院へ。家に戻り次は夜中3時半に激痛、4時半に入院。5~6分毎に陣痛が来て9時半くらいにはだいぶ波が激しくなってきました。頭の中で、「こっからが早いねん」と勝手な想像をふくらませていた私…でも痛みのわりに下がってこない赤ちゃん。「もしかしたらへその緒が巻いてるかも」と言われ、「えーっ そんなことって」とビックリで、「どうしたらいーの??」とその時は深刻な事態に気付かなかった私。「あぐらをかいてみよう」といわれて相当辛かったけど今出来ることはこれしかない!!と頑張りました。そこからはあれよあれよと言う間に破水、いきみ…だったような。「酸素吸って~」と言われひたすらスースー、「うーん!!」の繰り返し。上半身はだんなにしがみつき、片足を助産師さんに支えてもらうという変な格好で、「もっかい!もっかい!」の嵐の中、気が遠くなりながらいきみ続けやっと出てきてくれました。あとから赤ちゃんが危ない状態だったことを聞いてまたまたビックリ。冷静に対応してくださった助産師さん、スタッフのみなさんに感謝、感謝です。
というわけで「2人目は楽よ~」にはいまだに裏切られている私です。自宅に帰ってからがもしかすると…とまだ少し期待もしていますがどうなることでしょう。
長女のときもそうでしたが、本当に助産師のみなさまにはその名のとおり色々と助けてもらいました。ここには書ききれないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。みなさんにやさしく声をかけてらったこと、忘れません。
入院する時、笑顔でむかえてくれた○○さんにホッとしました。(長女のときお世話になりました) きもちのいいオッパイマッサージ、夜遅くでもさらっとひきうけてくださった○○さん、ありがとう。ほんとうに気持ちよかったです。
そして、「お産をふりかえって…」とベッドのところへ来てお話をしてくださった○○さん、ステキなお話感動しました。またもう1人産んでもいいかなという魔法にかけられそうでした…
ほんとうにありがとうございました。


赤ちゃん、生まれて来てくれてありがとう。

2007年9月5日午前2時2分

16才で出産!!無事に産まれてくれてありがとう。 ○○助産師さん、本当にありがとうございました。
不安でいっぱいいっぱいやたけどなんとか産めてよかったです(笑)あたし自身すっごい弱くて、入院中みなさんに迷惑かけました。入院中は毎日ブルーで、夜中よく泣きました。○○さん、○○さん、本当に迷惑かけました。すいません。みなさん良い人ばっかりでよかったです。初めての事ばっかりで何回も同じ事を聞いても優しく教えてくれてうれしかったです。

最後の最後まで名前が決まらなくて…
みんなに呼んでもらえなかったけど…
今、決まりました。 「なのは」ってつけました。
菜の花って春の花で、いっつもフワフワ風になびいてて…
マイペースにやさしい子になるようにと思って…付けました。

みなさん、本当にありがとう。
いろいろ助かりました。

赤ちゃん、生まれて来てくれてありがとう。
パパ、あたしを支えてくれてありがとう。


初めての妊娠でドキドキの連続

2007年9月5日午後9時39分 男の子出産

いよいよ明日退院です。この日を迎えられ本当に嬉しく思います。初めての妊娠でドキドキの連続でしたが、臨月を翌日に控え破水をしてしまった時は本当に不安でした。すぐに入院となり分娩室で陣痛を待っている間、ちゃんと生まれてきてくれるだろうか、凄く小さいんだろうかと赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした…赤ちゃんは頭が見えているのになかなか出してあげられず体力以上に精神的にきつかった…。でも先生や助産師さん、スタッフのおかげで無事出産することができました。特に助産師の○○さんには腰をマッサージしていただいたり、やさしくリードしていただき本当に楽になりました。ありがとうございました。産声を聞いた時の感動は一生忘れません。
出産後、babyは保育器の中での生活で、同室になれないのは本当にさみしかったけど、多くのスタッフの方に見守っていただき約1週間で同室になることができました。その間もたくさん声をかけていただき本当に感謝しています。スタッフの方々の色々な気遣いに支えられてきました。
その後は私自身のおっぱいの張りによりbabyがうまくおっぱいを吸えない、張りの割りに出ないというトラブル…でもスタッフの方々によるマッサージ、搾乳、そして励ましのおかげで少しずつbabyに飲ませてあげれるようになりました。授乳時間のたびにケアをしていただきずいぶん楽になりました。深夜にもありがとうございました。分からないことにも皆さんやさしく丁寧にアドバイスして下さりとてもためになりました。今回の出産・入院生活は多くのスタッフの方々のあたたかさに支えられ助けられました。本当にお世話になり、本当に本当にありがとうございました。


ぬくもりと重みをとても嬉しく感じました

2007年9月4日

長女華音(かのん;小2 来月8才)から随分間があいての妊娠。途中不妊治療もしていてもうあきらめきった時、みんなで大喜び!!「大事にしーや」と言ってもらいつつ24時間交替勤務のある施設保育士のため、ずっと無事育ってくれるかハラハラしながらいつも胎動だけは気にかけていました。
産前8週、やっとお休みに入れる!という時「頭が下がってきてる」と言われドキドキ。休みに入るとひたすらゴロ寝をしているとまた戻ってくれていました。
産前2週、おしるしと10分おきくらいに張りがあり、産まれる?!と心構えしていましたがそのまま1週間。妊婦健診で○○先生に「頭も下がってきてへんしこの子まだ大きくなるで」と言ってもらっていると、次の健診までのしっかり3000g台へ育っていました。
ところが…おしるしがあって以来入院準備もバッチリ。助っ人の実母もいつでも来れる(片道最低1時間半もかかりますが)ように待機してくれていてちょっと安心感もあり…もういつ産まれても大丈夫だろうと家の片付け、家具の入れ替えなどを続けていました。やっぱり妊婦に無理は厳禁ですね…その健診当日、朝まではポコポコ、グルグルといつも以上と思うくらいよく動いていたのに、それ以来ピタリと胎動が感じられなくなってしまいました。健診でモニターを1時間半つけていてもやっぱり動きがなく、本館へ移動し1泊入院することに…夕方○○先生にモニターを見てもらい、「心拍が下がっていて、子宮口が開いてもうすぐ産まれる状況でもないことなどから、帝王切開で早く赤ちゃんを出してあげた方が良い」と話に来てくださいました。心配して仕事を切り上げ来てくれていたお父ちゃんも、「ぼくもそう思います。」と返答していました。お腹の中でどうしているのか、他に知る術もなく…いつもみてもらっていた○○先生がして下さるとの事で安心でき、なにも分からないながらも全てを託してお願いしました。すぐに準備を進めてもらい、緊急にもかかわらず運よく手術室、麻酔スタッフ、産科、小児科Drも揃って下さり、17時頃には帝王切開できることになりました。駆けつけてくれた娘&実母ともギリギリセーフで会うことができ手術室へ入りました。ドキドキしていると、先に渡していたオルゴールのCDをかけてくださっていてちょっとほんわか。1つ1つのことが初めてだらけでしたが、その都度とてもやさしく笑顔で声かけ、説明して励まして下さるスタッフの方々に囲まれ事が進んでいきました。「もうすぐ出るよー」と言ってもらった後の小さなかわいい泣き声に、生きていてくれたことを知れてとても嬉しかったです。すぐに抱っこしたり、おっぱいをあげたり・・・と思っていたことは出来なかったですが、「女の子ですよー」と顔を見せに来てもらえ小さな手を少し触れられ、上の子の喜ぶ顔が浮かんでいました。(ずーとまわりから「男の子のお腹やで」と言われながらも「女の子、女の子、あなたは心音(もとね)ちゃん」と願っていたので)その後は麻酔の加減か、出血性のものか痛みと気分の悪さと、息苦しさと…ひたすら早く終わることを願って耐えるしかなかったのですが、側でずっと声をかけ状態にあわせて先生に確認しながら処置をして下さっていて、何とかもちこたえられました。最後のほうは返事すら出来なかったですが…

次の日、わが子のことが気になって気になって…朝に「会いにいかはりますか?」と聞かれ術後14時間で痛みをこらえて保育器まで歩いていきました。小さな小さな手に点滴、モニターをつけてもらいつつよく眠っている娘。元気に産んで上げられなくて、保育器の中で何もしてあげられなくてとても辛かったです。でも、そこに生きていてくれることがただただ嬉しくって…小さな扉から触れられる小さな身体からなかなか離れられませんでした。
次の日、短時間なら保育器から出てもOKしてもらえ初抱っこ&おっぱいができました。32時間ほど離れていただけなのにとても愛しくて…そのぬくもりと重みをとても嬉しく感じました。初めてもおっぱいも大きな口でよく飲んでくれました。おかげで早く点滴も抜けて5日目のお昼から念願の母児同室!私は6時間おきの痛み止めが欠かせませんでしたが、痛みもぶっ飛ぶ感じでいた。その後も心音さんはよく飲み、よく出して眠り、順調に体重up!ほっぺプクプク、ニーっと笑うとちっちゃなえくぼが1つ。お腹いっぱいになるとおばけのポーズ、寝ていている時はアトムポーズ…といっぱいかわいい姿を見せてくれました。

お母ちゃんは術後腸の動きが悪く何日もガス・便が出ず、色々対応を工夫してもらったり、足がパンパンにむくんだり、手術当日と退院診察の日に熱が出たり…スタッフの皆様には本当にお世話になりました。手術の時の同じように一声一声がとても優しく救われました。母親教室・沐浴指導・ランチタイム他、保育器ママさんとの顔合わせや同室に移動があったりと妊婦同士の交流を大切にして下さり、いろんな出産パターン・赤ちゃん・おっぱいetc一人一人本当に違うことに改めて驚かされました。

スタッフの皆さんの具体的なアドバイスとケアでほんの数日なのにとても学び、癒されることの多い入院生活でした!!

親ばかでとってもかわいいと思っている我が子を同じように、「かわいい、かわいい」と言ってもらえ、日に日に変化していく姿を同じように喜んでもらえ家族以上に身近な存在に感じていました。たくさんのお祝いメッセージも忙しいのにありがとうございました。振り返ってみればたった9日間だったのが信じられないくらいです!本当にありがとうございました。

今はもう一人産もうなんてとてもとても思えませんが、万が一また妊娠したら、片道車で40分はかかりますが必ずまたお世話になりに来ます!!


4人目にして待望の男の子誕生!!

2007年8月30日午前3時46分

○○助産師さんにうまく誘導していただき、切開・縫合なしの超安産でした。身体もすごく楽でとても助かっています。
その他、おっぱいがうまく張らず、チビ太もうまく吸えず夜中ずっと泣いていた時もスタッフの方々みんなが優しく声をかけてくださりものすごく救われました。おかげ様で今はパンパンに張ってきました。
○○助産師さん、本当にありがとう!!
優しい笑顔の助産師さん、看護師さんたち、身体に気をつけて皆さんがんばってください!!

P.S. チビ太、産まれてきてくれてありがとう。


はじめての出産

2007年8月28日

とてもリラックスして出産にのぞめたのは先生、助産師さん、看護師さんのおかげです。
出産のスタイルを自分で決められて落ち着くオイルのアロマに支えられて赤ちゃんに酸素を送ることが出来ました。お産は10分間隔の陣痛から約6時間での出産でとても安産でした。「実音ちゃんがんばれ!!」のかけ声で誕生しました。お産した直後から娘が誰にも教えられていないのにおっぱいを吸っている姿を見たときは感動しました。「生まれる」ということを自分の身をもって感じました。お産の直後から母として添い寝をしながらお乳をあげられたこともうれしかったです。朝まで少し興奮気味で幸せいっぱいのホルモンに包まれていたような気がします。
これから毎日大変なことの方が多いし毎日日々勉強の生活が始まるのでしょうがこの時の気持ちが支えてくれそうです。
不安と期待とうれしさと幸せいっぱいで退院の日を迎えられたことを感謝しています。
ありがとうございました。とりあげてくださった○○助産師さん、いろいろ教えてくださった○○看護師さん、スタッフの皆さん、ほんとうにありがとうございました。


2回目の帝王切開

2007年8月8日

今回2回目の帝王切開。前回は破水から陣痛で緊急の帝王切開でした。陣痛でオペ中の痛みはほとんど感じず。今回は陣痛なしだったので他の痛みがすごく痛いんじゃないかと少し不安でした。
手術前日、説明に来られた手術時の看護師さん(男の方)が凄くていねいに写真付きで色々説明をしてくださり、余談話もありとてもリラックスした気持ちで不安なく聞けました。
『痛み』は仕方ないと覚悟はしていましたがやはり痛かったです。おしっこの管、麻酔、そして手術が始まり切った時もすでに痛くて。キリキリという痛みの中で顔が引きつっていたと思います。でもスタッフの方が常に声をかけて下さり苦痛を聞いて対処してくださいましたそして無事生まれました!!生まれる瞬間の状況も全て教えて下さり痛みはありましたが安心できました。ホッとして泣き声が聞こえた時はうれしくて泣いてしまいました。
○○先生、大変お世話になりました。ありがとうございました。

硬くなっていたおっぱいケアをして下さった助産師の○○さんありがとうございました。色々なお話も聞けて勉強になりました。マッサージは気持ちよくて寝そうになりました。

スタッフの皆様、本当にありがとうございました!!


退院を迎えて…

2007年7月25日午前1時22分 3268g 女の子出産

いよいよ明日退院です。
妊娠、結婚とバタバタとすませてしまい、だんなさんとの生活も不安だらけで過ごしていました。妊娠中は日に日に自分の体が変化していき、気持ちも変わりすぐに怒ったり、泣いたりと感情も激しくなりだんなには迷惑ばかりかけていたように思います。だんなは私より2つ年下24才。何も知らず子どもという感じで、ゲーム、マンガ、ケータイ…の毎日。特に声もかけてくれず、パパになる準備はできているのかな?という感じで心配してました。でも徐々に私の体をみて、「でっかい腹やなぁ~」とか、胎動を感じると「わっ、動いてる」と嬉しそうにいってくれました。予定日が近づくにつれ「もう産まれるんやなぁ」と毎日言ってました。
予定日は7/19だったけど何の前ぶれもなく過ぎてしまい、いつ来るだろうと不安と楽しみがあった。7/22昼ごろおしるしがあった。この日はだんなは夜勤。とりあえず報告する。何となく、今日は大丈夫という気がした。私は実家に帰りいつものように過ごしていた。朝の4時頃、突然お腹の痛みが…。でもすぐに消える感じだった。23日の夕方、母に家まで送ってもらいそのまま夜を迎える。
24日もかわらずお腹の痛みはあるもすぐにおさまる感じだった。お昼くらいになって痛みがひどくなり病院に電話。妊健の日だったため、それに受診して欲しいといわれる。実家の母に電話、すぐに来てくれる。友達も心配してくれてきてくれる。腰をさすってくれ楽になる。PM1:30病院へ出発。病院への道中、だんなは緊張してきたらしくあせっていた。ひざに手をのせ、「大丈夫か?」と。その手は汗だくだった。病院へつきすぐモニター。5分間隔の陣痛になっていたようですぐに入院、陣痛室へ。痛みもしだいにひどくなっていく。きのう寝てないせいかしんどく、ご飯もろくに食べてなかったので力も出ず…。でも陣痛は来るしでわけわからん状態になっていた。途中お腹が空きグ~っとなる。助産師さんが「食べれる時に食べてください。」と言われたのでゼリーを食べた。少し落ち着いた。その後いきなり眠気もきて陣痛のあいまに寝ていた。そうしている間に破水。すごいびっくりしてこわくて足が震えた。助産師さんがあいまに子宮口の様子をみられ、徐々に進んでいるといってくださる。痛みはますばかり…。なんか出る感じがでていきんでしまう。息をはいて楽にと言われるがなかなか出来ず。PM10:00いきみをがまんするのができず、もう痛くて痛くて叫びまくってしまうという感じだった。0:00いよいよ子宮口がほぼ全開し分娩台へ…。だんなは立ち会うつもりではなかったけど、外へ出ていて中へ入るとすでに台に上がっていてなりゆきで立ち会うことになってしまった。私はすごく嬉しかったです…。だんなは私の頭側にいて手を一緒に握ってくれていた。いきんでもいいって言われ嬉しくなった。いきんでもいきんでもなかなかで。でも助産師さんたちは「上手やで~」と励ましてくださりとても嬉しかった。1:00を過ぎるとあわただしくなり、Dr来られた。そうしてる間に頭が出てきて肩…とその後はずるっという感じで産まれる。産まれる瞬間を見てみといわれるが見えず上にあげてくださり見えたすっごい嬉しかった。痛みもぶっとぶくらいうれしかった。そのあとの処置は感動を忘れるくらい痛くて、足・腰が痛くて早く解放してほしかった。
入院生活はつらかった。夜が来るのがこわかった。寝れない日が続き4日目くらいがピークでしんどくなり、おもわず泣いてしまいました。そこへ助産師さんが声をかけてくださり、話をしてくださり楽になった。その日の夜はとてもすやすや寝てくれ、私もぐっすり眠れ体も楽になった。
本日、最終日。長かったけどもう最後かぁという感じです。でもうれしい、家に帰れることが。これからが大変やと思いますがあんまり完ぺきを求めず気楽にやりたいと思います。
○○助産師さん、勤務も終わっているのに最後までいてくださりありがとうございました。他の助産師さん、看護師さんもやさしくお世話をしてくださりありがとうございました。次、もし妊娠しても絶対にまた中央病院でお世話になります。その時はお願いします。
ありがとうございました。


「帝王切開で出生」

2007年6月29日

入院生活も残りわずか。ようやく明日母子二ともに退院です。出産予定日は7月30日。1ヶ月も早く35週4日で生まれた我が家の3人目。35週に入った頃から今までの張りとはまた違う鈍い痛み、これが前駆陣痛なんかな~と思いつつ普段通りに中学生の長男のお弁当を作ったり、部活(野球部)でドロドロのユニフォームをゴシゴシ手洗いしたり忙しくしていました。35週2日の夜、どうにもこうにも痛くて横になっているしか出来ない状態に…。長男が心配して、「痛いの、大丈夫?お父さんにメールするわ。」と主人に連絡してくれ主人の帰宅と同時に中央病院へ直行!即モニターで規則的な張りがあるもののまだ35週だからとウテメリンの点滴が開始されました。しばらくは点滴の効果もあったのですが、6月29日の朝から強い張りがありその日の午後に緊急帝王切開になりました。生まれてきてくれたbabyは軽い呼吸障害があったものの順調に元気になり明日退院です。

今の素直な気持ちは、「こんなにちっちゃくてフニャフニャで今にもこわれそうな我が家の次男をどうやって育てていこうか…」と不安な気持ちでいっぱいです。3人目の経産婦といっても長男を28歳で出産、長女を30歳で、そして次男を42歳と言う高齢で出産!12年ぶりの妊娠出産は全く初めてと同じくいろんなことが心配で心配で…。明日退院してさあどんな生活が待っているのやら・・・。家に帰れば長女(12歳)がいてくれるし、「私も頑張って手伝うし」と言ってくれてるし何とかなるかな…。これをチャンスに長男長女がぐ~んと自立してくれることを願っています。

3人とも中央病院で出産。長男も緊急帝切、長女はすごい安産。私がお産は絶対中央病院で!と決めていた理由は、何よりも信頼できるDr、助産師さん、看護師さんがいるからです。師長さん、○○先生には前回の長男の時も帝王切開に立ち会って下さって、今回もだったのでとってもとっても心強かったです。手術中ず~っと手を握って励ましてくださった師長さん、本当にありがとうございました。術後の痛くてしんどくて歩けずにいた時、声をかけて励ましてくださったスタッフの皆さんありがとうございました。歩けるようになったら今度はおっぱいのトラブル…。ガンガンに張っているおっぱいに適切に丁寧にマッサージやアドバイスしてくださった助産師の皆さんありがとうございました。なかでも○○さんに夜中にしていただいたマッサージは痛いというより気持ちよくて寝てしまいそうになりました。

実は私も看護師のはしくれで、産科とは違う現場で仕事をしています。看護師の立場としても今回の入院の経験はとても勉強になりました。いつも温かい笑顔で患者さんに接すること、適切なアドバイス、プロとして見習いたいことばかりでした。 これから1年間は育休をとって子育てに専念する予定ですが、1年後は3児の母として、そして看護師として今回の経験を活かして頑張っていこうと思います。


「3人目は快晴でした」

2007年4月17日誕生 第3子 男の子

予定日より3日遅れて出てきました。陣痛が来る前日2番目のお兄ちゃんがウイルス性腸炎にかかり、母は陣痛に気付いたのがすでに5分間隔になってました。急いで病院に来て内診では6~7cm開いていてじきに生まれてくると確信しました。陣痛室に入りモニターを付けてからは2時間半という早さで出てきてくれたけれど、3人の中で一番大きく3750gというデカさでうまれて来たのでさすがにしんどかった~!!

妊娠中、9ヶ月弱まで自転車に乗って仕事をしていたけれどお腹の中でスクスクと育ってくれ五体満足で出てきてくれて本当に良かった。妊娠初期は流産するのでは?と少々不安でした。

お兄ちゃん二人の時は分娩当日じゃじゃ降りの雨でしたが、今回の3人目は快晴でした。

1週間お世話になった助産師の皆様ありがとうございました。

もし4人目が授かった日はその時もよろしくおねがいします。


「改めて助産師って心強い存在だと感じました。」

2007年3月21日 0時7分出産

私は助産師をしていて、出産に対して、色々理想を持って出産しました。前々から前駆陣痛はあて、夜間に5~10分毎に張っては目が覚めたらおさまっているというのを2~3週間繰り返していました。陣痛が始まった日も昼の12時くらいからお腹の張りは感じていました。いつもより少し強めには感じていたけど、また前駆陣痛だと思いテレビを見たりしていました。

19時から徒歩1時間くらいのところで食事会があったので、18時くらいに家を出て歩いて行こうと思い、準備をしていたら、痛みが強くなりやはり夫に車で送ってもらうことにしました。その時5分毎に張っていました。車にゆられると張りが強くなると聞いていましたが、本当強くなって、3分毎に強い痛みが来ました。もう食事会には出席できないと思い、参加者に挨拶だけして帰宅しました。車から降りている間は痛みがおさまるので、また陣痛が遠のくかもしれないと思いつつ、夕食をとっていると、やはり痛みが強まり吐き気がしました。その後お風呂に入っていると痛みが少しやわらぎました。

お風呂から出たらやはり痛みが耐えにくくなり、泣きながら夫に腰を押すように訴えていました。

その後すぐに病院へ向かいました。21時半頃病院に到着。まだ子宮口が3~4cmでした。朝方の出産になるだろうとのことでした。

23時半頃、まだ2時間しか経っていない時、「もう陣痛を止めて欲しい」と情けないことに真剣に思いました。幸いすぐに子宮口全開大し、分娩台に移ろうと立った瞬間に破水。0時7分に3136gの男の子を出産しました。

色々出産に対するイメージはありましたが、全く思った以上に何もできず、とにかく早く生まれて欲しいとしか思えませんでした。夫には色々わがままを言って、さする位置とか強さとか、どうしたら楽になるのか、自分でもよくわからないまま訴えていました。

自分で出産してみて改めて助産師って心強い存在だと感じました。不思議なことに病院についた途端に痛みがおさまり、見に来てもらうと痛みも耐えられるものになりました。

専門職の自分がそう思ったのだから、初めて出産を迎える産婦さんにとっては本当に心強い存在だろうと思いました。

自分の子供はやはりかわいく、幸い母乳もよく出て退院となります。これから知らないことだらけで大変かと思いますが頑張って育てていきます。

(父より)
医療機関で働く者なので出産の立ち会いはもっと楽にクリアーできると思っていた。
が…しかし、嫁さんの腰やら骨盤を押してあげるのがやっと…。
こんなにお産が大変だと今回初めて身にしみた。
でも本当に病棟スタッフの方には感謝します。
苦しんでいる時にやさしい声かけをしてくれたり、患者の立場に立った医療をしているな思いました。
大変な医療情勢の中、本当にいい医療を頑張ってしてくださりありがとうございました。


 

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