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各科のご案内

放射線科

科のご紹介

氏名 木村 一秀 役職 科長
学歴 京都大学 1984年卒 専門 放射線科
学会
資格
所属学会 資格
日本医学放射線学会 専門医 放射線科専門医
  医学博士 (核医学)
氏名 黒田 昌志 役職  
学歴 関西医科大学 平成10年卒 専門  
学会
資格
所属学会 資格
日本医学放射線学会 専門医
氏名 嶋田 功太郎 役職  
学歴 京都大学 平成13年卒 専門  
学会
資格
所属学会 資格
日本医学放射線学会 専門医

概要・治療方針

近年では、全身にわたる任意の諸臓器の形態を、短時間にまた相当精密に検査する事ができるようになりました。MDCT(多列検出器CT)は検査で得られた3次元的画像から、必要とされる断面を任意に求めたり、透視化画像を作成したりすることができます。胸部、腹部、大脳、リンパ節、骨などの詳しい画像を得る事ができます。また造影剤を使用することで、心臓や全身の脈管の3次元的画像を得る事も可能です。特に急性疾患の診断には威力を発揮しています。

さらに本院では1.5テスラMRI(磁気共鳴画像装置)が働いています。T1, T2, FLAIR, DWIなど種々の撮影条件を組み合わせて、急性期から慢性期に到る病態の変化も詳しく知る事ができます。骨の影響を受けにくく、中枢神経、脊髄、軟部組織、胎児、その他の諸臓器の所見が判ります。また、マンモグラフィーでの乳腺検査や、RI(アイソトープ)検査による脳血流・癌の骨転移評価なども行っています。

 

1)消化器系


MDCTによる血管系の3次元画像

MDCT(64列マルチスライス型)にて3次元画像が得られ、高速に撮影することによりダイナミック撮影も可能です。
腹部超音波検査では、臓器の形態だけでなく肝血流などの動的画像の判定が可能です。

 

2)循環器系


MRI装置

MDCT、動脈血管造影、あるいは心筋RIにて、冠動脈や心筋の形態と機能の検査が可能です。

心臓超音波検査では、循環器の詳細な形態と血流動態を評価します。

 

3)神経系


頸動脈超音波

1.5T MRI(T1、T2、FLAIR、EPI法)にて、梗塞や変性疾患などの多様な疾患の診断が急性期から可能です。
頚動脈血管超音波検査にて脳梗塞の原因が判定できます。また神経誘発電位、末梢神経検査(MCV、SCV)にて中枢・末梢神経障害の病態をつかみ、診断の有力な根拠となります。

 

4)乳腺系


マンモグラフィー画像


乳腺超音波での腫瘍像

マンモグラフィーと乳腺超音波は、乳癌検診の強力な検査ツールです。